『TRIZホームページ』 総合目次 (C) Papers

論文、事例、技術報告、解説、教材、方法論資料


和文: 『TRIZホーム ページ』          最終更新日: 2022年 2月19日
英文: 『TRIZ Home Page in Japan』 最終更新日: 2022年 2月19日
作成: 中川 徹 (大阪学院大学 名誉教授)  [最終更新日: 2022. 2.19]
   

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編集ノート (中川 徹、2013. 1. 9):  このたび、この総合目次のページを見直し、調整・整理しました。サブカテゴリごとに表の背景色を変えて識別しやすくしたこと、欠落していた記事を補ったこと、一部の記事を別カテゴリに移したこと、フォントや形式を整えたこと、などです。ご活用下さい。また、もしミス (リンクの誤りなど) にお気づきでしたら、メールでお知らせ下さい。

編集ノート(中川 徹、2014. 9.25): この「総合目次」のページが大きくなりすぎましたので、4つに分割して、親&(A) Editorial、(B) References、(C) Papers、(D) Forum としました。また、特に(A)(B)で項目の一部再構成をして、使いやすくしております。

編集ノート(中川 徹、2022. 1.13): この2年ばかり更新ができておりませんでしたが、今日ようやく更新しました。

 

総合目次 の全体構成 概要

総合目次 (A) 親ページ & Editorial:    

総合目次 (B) Reference: 参考文献、リンク集、ニュース、活動、WTSP、ソフトウエアツール   

総合目次 (C) Papers: 論文、事例、技術報告、解説、教材、方法論資料 

総合目次 (D) Forum: 学会等報告、文献紹介、通信・討論・質問・意見・感想など、コラボページ、学生のホームページ、Ed Sickafus 博士記念アーカイブズ 
         (E) EQP: 地震予知研究と実用化  (2024. 1. 6)

 

本ページの先頭 総合目次の構成の概要 TRIZの論文 適用・推進事例 学会等発表・研究ノート 解説・紹介 TRIZ原典 教材と教科書 講義ノート 関連テーマの講義ノート 関連分野の解説 CrePS/TRIZ方法論の体系資料 USITプロセス資料 英文ページ

 

総合目次  (A) Editorial (B) 参考文献・関連文献 リンク集 TRIZ関連サイトカタログ(日本) ニュース・活動 ソ フトツール (C) 論文・技術報告・解説 教材・講義ノート (D) フォーラム (E) 地震予知研究と実用化 サイト内検索 Generla Index 
ホー ムページ 新着情報 子ども・中高生ページ 学生・社会人
ページ
技術者入門
ページ
実践者
ページ

出版案内『TRIZ 実践と効用』シリーズ

CrePS体系資料 USITマニュアル/適用事例集 Ed Sickafus博士記念アーカイブズ WTSP プロジェクト 世界TRIZ関連サイトカタログ集 Home Page

総合目次 (C) Papers の構成: 論文、事例、技術報告、解説、教材、方法論資料

総合目次
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(C)

Papers

TRIZ 関連論文・事例・技術報告・解説 (世界と日本の重要論文の翻訳, 読者の投稿, 中川執筆のものなど。性格別に分類)
論文
eTRIZ/
適用・推進事例報告
学会等発表・研究ノート・技術ノート
解説・紹介・レビュー・総説 。 
TRIZ教材・講義ノート (世界と日本の重要教材の翻訳, 中川執筆のものなど。性格別に分類)
TRIZ原典 
教材と教科書
講義ノート
関連テーマの講義ノート
関連分野解説記事な
CrePS方法論 「創造的な問題解決・課題達成の一般的方法論」(略称CrePS)
CrePS方法論の体系資料

USITプロセス 資料

 


 総合目次 (C) Papers の 記事一覧表の構成の説明

 TRIZ関連論文・技術報告集  [論文, 適用事例報告; 研究ノート・技術ノート・解説] 

注(2014.10.17) : 数年前まで 「TRIZ関連論文・技術報告集」のページに論文等の紹介情報(新着情報に記述のもの) を蓄積してきましたが、膨大・煩瑣になりすぎましたので、更新できていません。当分はこの、(タイトルと著者名だけの) 「総合索引」 (および「新着情報」のページ)をご利用ください。

   論文   

論文 (著者: 中川 徹) 

 (国内・海外の著者)  

   適用事例・推進事例報告   

適用事例・推進事例報告 (著者: 中川 徹)

 (国内・海外の著者)

   学会等発表・研究ノート・技術ノート  

学会等発表・研究ノート・技術ノート  (著者: 中川 徹)

 (国内・海外の著者)

   解説・紹介・レビュー・総説  

解説・紹介・レビュー・総説  (著者: 中川 徹)

 (国内・海外の著者)

 

  TRIZ教材・講義 ノート・関連分野解説  [TRIZ原典, 教材と教科書, 講義ノート, 関連分野解説記事など] 

注 (2014.10.17): 数年前まで TRIZ教材・講義 ノート・関連分野解説」のページに論文等の紹介情報(新着情報に記述のもの) を蓄積してきましたが、膨大・煩瑣になりすぎましたので、更新できていません。当分はこの、(タイトルと著者名だけの)「総合索引」 (および「新着情報」のページ)をご利用ください。

   TRIZ原典   
 

TRIZ原典   (国内・海外の著者)

   教材と教科書  

教材と教科書  (著者: 中川 徹)

 (国内・海外の著者)

   講義ノート   

講義ノート  (著者: 中川 徹)

 (国内・海外の著者)

   関連テーマの講義ノート   

関連テーマの講義ノート (著者: 中川 徹)

 (国内・海外の著者)
  関連分野の解説など    
関連分野の解説など (著者: 中川 徹)

 (国内・海外の著者)

 CrePS 方法論

  CrePS 方法論資料    

CrePS 方法論資料 (著者: 中川 徹 & 国内・海外の著者)  

  USIT プロセス資料    

USIT プロセス資料 (著者: 中川 徹 他)  

 


総合目次 (C) Papers 詳細: 論文、事例、技術報告、解説、教材、方法論資料

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  TRIZ関連論文・技術報告集  [論文, 適用事例報告; 研究ノート・技術ノート・解説] 

注(2014.10.17) : 数年前まで 「TRIZ関連論文・技術報告集」のページに論文等の紹介情報(新着情報に記述のもの) を蓄積してきましたが、膨大・煩瑣になりすぎましたので、更新できていません。当分はこの、(タイトルと著者名だけの) 「総合索引」 (および「新着情報」のページ)をご利用ください。

    論文

論文 (著者: 中川 徹)   TRIZ関連の方法論など

科学技術の「抽象化の4箱方式」から、創造的問題解決の「6箱方式」へ (中川 徹)(日本創造学会研究大会) (2021.12.10) (2022. 2.19)

「自由」vs「愛」と「倫理」: 人類文化の主要矛盾とその解決の方向 (中川 徹) (ICCI2018)  (2018. 8.14; 11.11)

人類文化の主要矛盾「自由 vs 愛」を考察する (2) 個人における「自由 vs 愛」の矛盾・葛藤と「倫理」 (中川 徹)((D) 拡張論文:『TRIZホームページ』発表、2018. 6.25)  (2018. 6.25) 全文英訳掲載  (2018. 8.14)

人類文化の主要矛盾「自由 vs 愛」を考察する (2) 個人における「自由 vs 愛」の矛盾・葛藤と「倫理」 (中川 徹)((A) 日本創造学会研究大会2017、(B) TRIZシンポ2017、(C) ETRIA TFC2017)  (2017. 9.28; 2018. 6.25)

社会の貧困の問題にTRIZ/CrePSでアプローチする: 人類文化の主要矛盾「自由vs. 愛」を見出した(中川 徹) (ETRIA TFC2016)  (2016.11.12)

社会の貧困の問題にTRIZ/CrePSでアプローチする: 人々の議論の根底に、人類文化の主要矛盾「自由vs. 愛」を見出した (中川 徹)(TRIZシンポ2016) (2016. 9. 9)

創造的な問題解決のための一般的な方法論CrePS: TRIZを越えて: なに?なぜ?いかに?(中川 徹)(TRIZCON2016)  (2016. 6.20) (英語ビデオ(45分))

USIT: 6箱方式をパラダイムとする 創造的な問題解決のための簡潔なプロセス −USITマニュアルとUSIT適用事例−(中川 徹)(日本創造学会論文誌2015)  (2016. 6.11)

USIT: A Concise Process for Creative Problem Solving Based on the Paradigm of 'Six-Box Scheme’ -- USIT Manual and USIT Case Studies - (中川 徹)(ETRIA TFC 2015) (2016. 5.31) (スライド  )論文原稿(拡張版)、 論文

6箱方式をパラダイムとする 創造的な問題解決のための簡潔なプロセス −USITマニュアルとUSIT適用事例−(中川 徹)(日本創造学会2015)  (2016. 5. 8)

USIT適用事例集 と 「6箱方式」 −創造的な問題解決の諸事例を新しいパラダイムで理解する−(中川 徹)(TRIZシンポ2015)  (2016. 5. 8)

社会問題: 論考: 「自由」 vs. 「愛」:人類文化を貫く主要矛盾 ―『下流老人』に対する人々の議論を踏まえ、その根底を考える― (中川 徹)(2016. 4.21) (2016. 4.29)

基調講演: 6箱方式: 創造的な問題解決のための新しいパラダイム (中川 徹) (ICSI 2015)  (2016. 3. 3)

創造的な問題解決の一般的な方法論: TRIZ/USIT/CrePS 中川の諸発表(2015年5月〜2016年3月)の解題 (中川 徹)  (2016. 3. 3)

創造的な問題解決・課題達成のための 一般的な方法論(CrePS): いろいろな適用事例と技法を「6箱方式」で整理する (中川 徹)(日本TRIZシンポジウム、日本創造学会、ETRIA TFC 2014) (2014.11. 7)

創造的な問題解決・課題達成の一般的な方法論 (CrePS)−そのビジョン (中川 徹)(日本創造学会、ETRIA TFC2013)  (2013.10. 3; 10.25)

創造的な問題解決・課題達成の一般的な方法論−構想 (中川 徹)(TRIZシンポ2013) (2013.12. 9)

創造的な問題解決/課題達成の 一般的な方法論の確立のために (中川 徹)  (2013. 8.28)

創造的な問題解決・課題達成のための一般的な方法論を確立しよう (中川 徹)  (2013. 6.22)

創造的な問題解決・課題達成の方法の体系を確立し、普及させる −複数モデル構築法が導いた新しい目標の認識−(中川 徹) (2012.12. 5)

創造的な問題解決・課題達成の方法の体系を確立する −TRIZを越えて- (中川 徹) (ETRIA TFC 2012)(2012.12. 5)

問題/課題を捉えるための 複数モデルによる考察法:創造的な問題解決/課題達成の方法 の確立と普及のために (中川 徹) (日本TRIZシンポ2012)(2012.12. 5)

創造的な問題解決の方法論TRIZ/USIT: 研究・教育・普及活動のまとめ (中川 徹) (大阪学院大学 人文自然論叢) (2012. 3.13)   (2012. 3.23)

同上 スライド (中川 徹) (大阪学院大学 トーク)  (掲載: 2012. 3.31)

USIT法の考え方・使い方 −創造的問題解決のための新しいパラダイム−(中川 徹) (日本TRIZシンポ2011) (2011. 9.19)

日本におけるUSITの発展−創造的問題解決の新しいパラダイム (中川 徹) (日本TRIZシンポ2008) (2008. 9.18)

創造的問題解決の新しいパラダイム: USITの「6箱方式」 (中川 徹) (ETRIA TFC 2006)   (2006.11. 1、11.29)

創造的問題解決の新しいパラダイム(2) USITの「6箱方式」とやさしい事例による理解 (中川 徹) (知識創造支援システムシンポ 206) (2006. 4. 4)

ソフトウエア工学とTRIZ (2) 段階的詳細化とジャクソン法 (中川 徹) (ETRIA TFC 2005) (英文: 2006. 3.17)  (概要和訳: 2006. 3.17)

創造的問題解決の新しいパラダイム 〜USITの6箱方式 〜 (中川 徹) (日本創造学会研究大会2005) (2005.11.30)  英訳 (中川 徹) (2006. 4.25)

技術革新のための問題解決技法TRIZ/USIT 〜その思想・方法・知識ベース・ソフトツール 〜 (中川  徹) (日本創造学会論文誌 2004年号) (2005.11.30)

基調講演スライド: 新しい世代のやさしいTRIZ (中川 徹) (日本TRIZシンポ2005) (2005. 9.20)

ソフトウエア工学とTRIZ (1) 構造化プログラミング (中川 徹) (TRIZCON 2005) (英文: 2005. 6.16)  (概要和訳: 2005. 6.16)

TRIZ/USIT における創造的問題解決の全体構造 (中川  徹) (TRIZCON 2005) (掲載: 2005. 3.24)  (英文: 2005. 6.16)

TRIZにおける解決策 生成のためのUSIT オペレータ: 問題解決 のより明確な道案内 (中川  徹) (ETRIA TFC 2004) (2004.10.18)  (掲載: 2004.11.16)

日本におけるTRIZ/USITの適用の実践  (中川  徹) (TRIZCON 2004) (英文: 2004. 5.13)  (概要和訳: 2004. 5.13)  (全文和訳: 2004. 8.26)

USIT Approach in Japan for Simpler and Powerful Process of Creative Problem Solving in TRIZ (中川 徹) (ETRIA TFC 2003) (2003.12.11)

USIT 解決策生成法の使い方- TRIZを簡易化・統合化したシステム (中川 徹・古謝秀明・三原祐治) (TRIZCON2003)  (2003. 1.22)  (2003. 4. 3)

TRIZの解決策生成諸技法を整理してUSITの5解法に単純化する (中川 徹・古謝秀明・三原祐治) (ETRIA TFC 2002) (2002. 9.18)?(2002.11.19) 、発表用スライド (英文) (2002.11.19)

やさしいUSIT法を使ってTRIZの エッセンスを教え・適用した経験 (中川 徹)(TRIZCON 2002) (2002. 1. 7) (2002. 5.16)、発表用スライド (英文) (2002. 5.16)

TRIZのエッセンスをやさしいUSIT法で学び・適用する (中川 徹) (ETRIA TFC 2001) (2001.11.16) (2001. 8.23)

日本におけるTRIZ適用のアプローチ (中川 徹) (TRIZCON 2000) (2000. 5. 8) (2001. 2.28)

USIT -- 簡易化TRIZによる創造的問題解決プロセス (中川 徹) (日本設計工学会誌 2000年4月) (2000. 4.24) (2000. 4.24)

 

論文 (国内・海外の著者)  TRIZ関連の方法論など

論文: Matrix 2022: 矛盾マトリックスのイメージを変える (Darrell Mann(英)、和訳 中川 徹)(TFC2021)  (2021.10.14)

TRIZCON発表:  コロナ禍の危機と将来: 社会・ビジネス・イノベーション・TRIZ (Darrell Mann (英); 和訳:中川 徹 (2021. 1. 5)

TRIZの将来方向: マッピングできないものをマッピングする: TRIZの歴史2020〜2030年 (Darrell Mann, Mubashar Rashid (英); 和訳:中川 徹  (2020.11.25)  

論文:  コンピュータによる創造性 (Computational Creativity): 未来の文明への道程 (Valeri Tsourikov; 和訳:中川 徹)(TRIZfest-2014) (2019. 1.10)

論文:  TRIZはR&D実践におけるパラダイム変化にいかに貢献できるか? (Denis Cavallucci (仏); 和訳:高原利生、古謝秀明、中川 徹)(TRIZシンポ2012) (2018.12.13)

論文:基礎理論: 未完成の哲学ノート(2018 年): 「 矛盾モデルと根源的網羅思考による人類の生き方の基本原理についてのノート (高原利生)(2018.8.30; 10.10

(全体概要ページ) 論文概要、構成、おわりに、参考文献 (2018. 8.30; 10.10)

(第一部) 根源的網羅思考(2018年3月) (2018. 8.30; 10.10)

(第二部) 矛盾(2018年3月)(2018. 8.30; 10.10) 

(第三部) 対象化(自由)と一体化(謙虚さ、愛)を生んだ世界観と価値 (2018. 8.30)

(第四部) 人工知能、宇宙論理学、人類の統一理論、ポスト資本主義の準備 (2018. 8.30; 10.10)

基礎理論: 生命が宇宙で生き延びるための 世界観 , 態度と論理 (高原利生)

基調講演: 科学機器の進化および科学への応用における発明の方法論 (Andrei A. Seryi (英国))  (2017.10.17)

基礎理論: 世界観、生き方、人類の未来のための根源的網羅思考と一体型矛盾(高原利生) (2016.10.19)

論文:基礎理論: 弁証法論理と生き方」(ノート)(高原利生)

(第一部) 粒度、矛盾、網羅による弁証法論理  (2015.11.13)

(第二部) 中川徹の6箱方式へのコメント  (2015.11.13)

(第三部) 弁証法論理の応用展開  (2015.11.13)

Practice-Oriented Approach towards Ideative Problem Solving (Part 1) Analogy-Based Ideation in Applied Innovations (S. Saleem Arshad) (2015. 9.30)

夢想ヒューリスティックスを用いた潜在意識問題解決 (Ed Sickafus、訳:高原利生・古謝秀明・中川 徹) (2015.7.29) (2015.8.25)

論文:基礎理論: 世界構造の中の方法と粒度についてのノート (高原利生)   (2015. 4.12)

TRIZ適用拡大のための一法 〜TRIZが使いにくい商品への適用のために〜(井坂義治) (2015. 3.27)

ユビキタスのためのTRIZ マーケティング - いつでも、どこでも、誰でも、TRIZ を利用できるように - (粕谷 茂) (2015. 2.10)

SNマトリックスとTRIZの連携による 顧客ニーズの取り込み 〜7つのソリューションを繋げる機能ベースの展開〜(緒方隆司、藤川一広、土屋浩幸) (2015. 1. 18)

発明原理すごろく 〜TRIZ発明シンボル40 on 9画面〜 (高木芳徳) (2015. 1. 8)

発明原理40のシンボル化 (高木芳徳、2012) (2015. 1. 8)

イノベーションの構造−パラダイム破壊型イノベーションとは何か− (青色発光ダイオードの事例を分析する)(山口栄一) (2014.12.10)

「TRIZ-リーン」でなく、「リーン-TRIZ」を (C.M. Thurnes, F. Zeihsel) (2014. 5.31)

Freeform Innovation and Ideative Energy (S. Saleem Arshad) (2014. 5.14)

Understanding Secrets of Sustainability through TRIZ Philosophy (Umakant Mishra) (2014. 5.14)

アルトシュラーの 76の標準解から 新しい111の標準解へ (Davide Russoら、訳: 高原利生・中川 徹)  (2014. 4.30)

Innovation: Thinking Differently to Create Value (S. Saleem Arshad)  (2014. 1.26)

TRIZを適用した『新商品・サービス』システム創出のスキーム 〜「ヒット商品・サービス」をTRIZで解析し、 「新商品・サービス」システムの創出方法を探る〜 (吉澤郁雄、伊沢久隆、菊池史子、森谷康雄、池田理)  (2013.12.23)

今、改めて『使えないTRIZはない』 〜ソリューションの中核手法として〜(笠井 肇) (2013.12. 9)

小企業のための戦略: 『競争に打ち勝つ戦略家の精神: すべての困難に打ち勝つ12のビジネス戦略』 (Len Kaplan)  (2013. 9.20)

技術と制度における運動と矛盾についてのノート(高原利生) (2013. 8. 4)

赤、緑、そして青 - Southbeachを使って状況を改善する (Howard Smith、訳:中川 徹) (2013. 6. 9)

TRIZの理想 ―TRIZという生き方?その2― (高原利生) (2011. 9.25)

革新的問題発見・解決の方法 - 初心者にもわかる課題の設定とその解決法: 改良版矛盾マトリクスの提案 - (三原祐治、桑原正浩、福島洋次郎、澤口学、濱口哲也、長田洋) (2011. 9.25)

コンピューターを使った (体系的) イノベーション- 新たな思考ツールと方法 (Paul Filmore ら、訳: 渡辺裕) (紹介: 中川 徹) (2011. 9.19)

コンピュータ支援による問題解決: 発明的問題の分析をサポートする 対話ベースシステム (Gaetano Cascini ら、訳: 菊池史子) (紹介: 中川 徹) (2011. 9.19)

強力な思考の一般理論 (OTSM): 発展の経緯、理論的背景、諸技法、 および活用分野 (Nikolai Khomenko; 訳: 黒澤愼輔) (紹介: 中川 徹) (2011. 9.19)

TRIZ活用の知財戦略と実践 (片岡敏光) (英訳: 宮下今日子、津波古和司; 紹介: 中川 徹)   (2010.12.30)

マネジャの為のTRIZ〜科学的手法を活用したアプローチとマネジメント〜 (山口和也) (英訳: 小西慶久; 紹介: 中川 徹)  (2010.12.30)

商品企画のためのTRIZの活用 ‐イノベーション創造型TRIZの構築‐ (澤口 学) (紹介: 中川 徹) (2010.12.30)

形式知と暗黙知から見た日本のものづくりの変遷 〜新しい経験主義について〜 (松原幸夫) (紹介: 中川 徹)   (2010. 9.30)

TRIZという生き方? (高原 利生) (紹介: 中川 徹)   (2010. 9.23)

進化トレンドのネットワークと 矛盾解析による成熟度評価 (Niccolo Becattini, Gaetano Cascini, Federico Rotini; 訳: 井上 淳、中川 徹; 紹介: 中川 徹)   ( 2010. 7.11)

相互連結性と空白の機会: 革新の好機を見つけるために予測とシナリオライティングを一緒に持ち込む (Davide Russo, Caterina Rizzi, Tiziano Montecchi; 訳: 仲畑光蔵; 紹介: 中川 徹) ( 2010. 7.11)

未来の技術システムの予測: TRIZの活用(Boris Zlotin; 訳: 黒澤愼輔; 紹介: 中川 徹)   (2010. 6. 9)

TRIZ: 必要だが不十分。 市場およびすべてを包括する理論 (Darrell Mann; 訳: 小西慶久; 紹介: 中川 徹) (2010. 4.18)

TRIZ方法論が助ける発明の特許性について(Tzu-Chang CHEN; 訳: 正木敏明; 中川 徹)   (2009.12.30)

効果的なTRIZ実践のための最新の計算言語学の応用 (James Todhunter、鹿倉 潔 (インベンション・マシン・ジャパン) (2009. 9.18)

TRIZのアップデート: 2006-2008 特許研究調査結果 (Darrell Mann; 訳: 堀田 政利) (2009. 9.18)

物質-場分析に向けた計算機支援の 問題解決アシスタント(CASFA) (D.D. Sheu 他; 訳 仲畑 光蔵) (2009. 7.10)

12の発明の原理だけで発想できるプロセス([創造研究会] 林 裕人、松田信英、上條 仁) (2009. 7.10)

オブジェクト変化の型から見えるTRIZの全体像−機能とプロセスオブジェクト概念を基礎にした差異解消方法 その3− (高原利生 ())   (2009. 7.10)

技術者の問題解決と創造性の能力比較 -TRIZとLean/Six Sigmaの場合- (Paul Filmore; 訳: 森久光雄; 紹介: 中川 徹) (2009. 5. 7)

TRIZの開発と適用の将来の方向 (Sergei Ikovenko; 紹介: 中川 徹) (2009. 3. 8)

TRIZの開発と適用の将来の方向 (Sergei Ikovenko、小西慶久訳) (2009. 2. 4)

手法は必要ないのか?(P. Schweizer; 訳 森久光雄) (2008. 9. 7)

階層化TRIZアルゴリズム」 (L. Ball; 訳 高原利生、中川 徹)   ; スライド PDF ; 解説つきスライド   (2008. 2.27)

機能とプロセスオブジェクト概念を中心にした差異解消方法 その2 (高原利生) (2007.12. 9)

階層化TRIZアルゴリズム」 (L. Ball; 訳 高原利生、中川 徹) スライド PDF (2007.10. 8)

新機能/機能改善のためにシステム特性を変化させる (S. Dewulf; 訳 中川 徹)、スライド PDF (2007.10. 8)

構造化された問題解決方法論(ASIT、TRIZ、USIT その他) を基礎づける 一つの簡単な理論 (E. Sickafus; 訳 川面恵司、中川 徹) 和訳論文、英文論文 (2007. 6.24)

9画面法へのFDMSサイクルの導入による技術予測とその評価 (深津邦夫) 論文、 スライド (2007. 1. 7)英文 (2007. 1. 7)

WOIS (矛盾指向の技術革新戦略) による技術革新 (HJ. Linde他; 訳  仲畑光蔵・林 利弘) [巨大 14.6MB、スライドPDF] (2006.10. 2) 原文 [巨大 14.6 MB、スライドPDF]論文 (2006.10. 2)

構造化問題解決の諸方法論 (TRIZ、USIT他) を基礎づけるやさしい理論 (E. Sickafus; 訳 三原祐治) 和訳スライド、 英文スライド、英文論文 (2006.10. 2)

コスト関連問題をTRIZでいかに扱うか? (E. Domb; 訳 中川 徹) (2006. 7.18)

成功への道: TRIZ、シックスシグマ、戦略的経営を統合する (J. Pfister; 訳 中川 徹) (2006. 7.18)

創造能力への回帰 −TRIZの効用を実績で実証した (KJ. Uhrner; 訳 中川 徹) (2006. 4. 4) 原文 (2006. 4.25)

レーザ光学ディスクシステム (DVD) の開発の観点と分析 (S. Khrouchtchev; 訳: 野口 江・中川 徹) (掲載: 2005.10.26)

古典的矛盾マトリックスと新版 (Matrix 2003) との比較(D. Mann; 訳 中川 徹) (掲載: 2005. 4. 5) 

TRIZ の現代化: 1985-2002年米国特許分析からの知見 (D. Mann & S. DeWulf; 訳中川 徹)  (2003. 4.16)  

TRIZの矛盾マトリックスの現代化 (D. Mann & S. DeWulf; 訳中川 徹) (2003. 4.16)  

『ブレイクスルー思考法』ユーザ・マニュアル (Larry Ball,  訳: 中川 徹) (2003. 3. 5)

生物学から工学への体系的技術移転 (J. Vincent & D. Mann,  訳: 中川 徹)  (2002. 3.28)

理想性と「セルフ-X」  (D. Mann, 訳: 中川 徹) (2002. 3.28)

プロセス工業におけるTRIZの適用 (G. Poppe, B. Gras)   (2001.12.17)

技術開発におけるTRIZの役割 (D. Clausing; 訳: 中川 徹) (2001. 6.19)

創造的設計方法論とSIT法 (R. Horowitz, O. Maimon, 1997年;  訳: 中川 徹) (2000. 3.23)

問題解決と意思決定のための弁証法的システム思考法 (Phan Dung)  (1999. 7. 8)

SITを企業研修プログラムに採用した論拠 (E. Sickafus, 訳: 中川 徹) (1999. 5. 8)

問題解決システム: TRIZのつぎは何だろうか?  (J. Kowalick, 訳: 中川 徹) (1999. 1. 8)

製品フローに創造的思考を注入する (Ed Sickafus, 訳: 中川 徹) (1999. 1.22)

      適用事例・推進事例報告

適用事例・推進事例報告 (著者: 中川 徹)

WTSP:   WTSPアピール2021:世界TRIZ関連サイトプロジェクト(WTSP)(4): 世界TRIZサイト/TRIZ周辺サイトカタログ集:みんなでもっと魅力的に有用にしよう!(中川 徹、Darrell Mann、Michael Orloff、 Simon Dewulf、 Simon Litvin、Valeri Souchkov) (ETRIA TFC2021)(2021. 9.29)

WTSP発表:  世界TRIZ関連サイトプロジェクト(WTSP)(4) 世界TRIZサイト/TRIZ周辺サイトカタログ集の構築と拡張 (中川 徹 他)(日本TRIZシンポジウム) (2021. 9.29)

WTSP論文: 創造的問題解決の諸方法論のウェブサイト : 世界カタログ集の開発(WTSPプロジェクト)(中川 徹、Darrell Mann、Michael Orloff、 Simon Dewulf、 Simon Litvin、Valeri Souchkov) (『TRIZホームページ』論文) (2021.5.31)

WTSP学会発表(2020年秋、5つの学会): 世界TRIZ関連サイトプロジェクト(WTSP)(第3報): 世界WTSPカタログ集: TRIZサイトとTRIZ周辺サイト: ベータ版(2020年6月)とその拡張(中川 徹、Darrell Mann、Michael Orloff、 Simon Dewulf、 Simon Litvin、Valeri Souchkov)  (2020.11.11)

(1) Catalogs of TRIZ-related Sites in the World Built by the Voluntary WTSP Project 、MATRIZ Online Forum 2020、 ロシア (2020.11.11)

(2) World Catalogs of TRIZ Sites and Around-TRIZ Sites Built by the Voluntary WTSP Project、TRIZCON2020   (2020.11.11)

(3) World TRIZ-related Sites Project (WTSP)(3): World WTSP Catalogs of TRIZ and Around-TRIZ Sites: First Edition (2019) and Its Further Enhancement

(4) World WTSP Catalogs of TRIZ Sites and Around-TRIZ Sites: We Can Learn A Lot through These Active Information Sources、 ICSI2020   

(5) 創造的問題解決の諸方法論のウェブサイト: 世界カタログ集の開発(WTSPプロジェクト)、日本創造学会 第42回研究大会 (2020.11.11)

WTSP 論文: World TRIZ Sites Project (WTSP) (2): To Build World WTSP Catalogs of TRIZ-related Sites in the World (Toru Nakagawa, Darrell Mann, Michael Orloff, Simon Dewulf, Simon Litvin, Valeri Souchkov) (ETRIA TFC2019) (2019.10.20)

WTSP 論文: 世界TRIZサイトプロジェクト (WTSP) (2):全世界のTRIZ 関連サイトのカタログを作成する (中川 徹、Darrell Mann, Michael Orloff, Simon Dewulfe, Simon Litvin, Valeri Souchkov)(日本TRIZシンポ2019) (2019.9. 7)

WTSP 論文: 世界TRIZサイトプロジェクト (WTSP):全世界のTRIZ 関連サイトのカタログを作成し維持しよう (中川 徹、Darrell Mann、Michael Orloff、Simon Dewulf、Simon Litvin、Valeri Souchkov) (TFC2018) (2018.11.11)

WTSP 論文: 世界TRIZサイトプロジェクト (WTSP):全世界のTRIZ 関連サイトのカタログを作成し維持しよう (中川 徹、Darrell Mann、Michael Orloff、Simon Dewulf、Simon Litvin、Valeri Souchkov)(日本TRIZシンポ2018) (2018.9.21)

「レポートの作り方・書き方」研修セミナーを指導して (中川 徹)(2016.11.28)

「創造的な問題解決の方法論」の 授業とゼミナールの12年 (中川 徹)(イノベーション教育学会2014) (2014. 3.16)

身近な問題解決:草取りの方法と道具の考察 (三宅貴久、中川 徹) (日本TRIZシンポ2011; ETRIA TFC 2011)   (2011.11.18)

さまざまな筆記具: 身のまわりのものから技術の発展のしかたを学ぶ (中谷くるみ、中川徹)(日本TRIZシンポ2010; ETRIA TFC 2010) (2010.11.12)

TRIZ/USIT適用事例:パスワードを思い出させる方法 (上田祐太朗 、鍋島裕貴、中川 徹) (日本TRIZシンポ2009) (紹介: 中川 徹)   (2010. 9.30)

コード・ケーブルを絡まなくする方法:諸事例の体系的分類による考察 (中川 徹、伊藤智之、塚本真庸) (日本TRIZシンポ2009; ETRIA TFC2009) (2009.11.23)

USIT Case Study:  A Mom’s Bicycle for Safely Carrying Two Children (坂田 寛、須藤 哲也、長谷川 圭一、日野 桂、加藤 明、中川 徹) (TRIZCON 2009) (掲載: 2009. 5. 7)

Applying TRIZ/USIT to A Social & Technical Problem: Auto-locking Door System of Apartment Building (中川 徹、藤田 新) (ETRIA TFC 2008) (2009. 3. 2)

適用事例ノート: 図を描くことの意義 (1) 「二人の子どもを安全に乗せられる自転車」の事例から(中川 徹) (2009. 2.22)

USIT適用事例: 二人の子供を安全に乗せられる自転車 (須藤 哲也、坂田 寛、長谷川 圭一、日野 桂、加藤 明、中川 徹) (日本TRIZシンポ2008) (2009. 1.29; 5. 7)

TRIZ/USITによる創造的な問題解決の思考法の教育と訓練 (中川 徹) (ETRIA TFC 2007)  (2007.11.18)

オートロックドア方式のマンションで不審者の侵入を防ぐ方法 −身近な社会&技術問題へのTRIZ/USITの適用事例 (中川 徹、藤田 新) (日本TRIZシンポ2007)  (2007. 9.13)

忘れものを防止するシステム: USIT 2日間トレーニングセミナーの成果事例  (中川  徹) (TRIZCON 2006) (2006. 6.21) 

Classes of 'Creative Problem-Solving Thinking' - Experiences at Osaka Gakuin University (中川 徹) (TRIZCON 2007) (2007. 5. 6)

「創造的な問題解決の思考法」の教育実践 (中川 徹) (大阪学院大学人文自然論叢 2007) (2007. 1.11)

USIT適用事例: 忘れもの予防・防止システム: USIT 2日間トレーニングセミナーの成果報告 (中川 徹) (2006. 2. 1)

USIT 事例&解説: 額縁掛けの問題への解説 (中川 徹, Sickafus) (2001. 7.31; 8.23)

TRIZ/USIT事例: 中高層ビルにおける階段の火災対策 (中川 徹) (TRIZCON2001) (2001. 4. 4)

TRIZ/USIT事例: 中高層ビルにおける階段の火災対策 (中川 徹)(2000. 8.24) (2001. 2.28)

USIT法トレーニングセミナーの試行報告(2) (中川 徹)(2000. 2. 9) (2000. 3.23)

USIT法企業内研修セミナー試行報告(中川 徹)(1999. 9. 6) (1999. 9. 9)

USIT適用事例(1) ゲートバルブからの少量の漏水の検査法 (中川 徹) (1999. 7. 2)

USIT適用事例(2) 多孔性樹脂を成形する場合の発泡倍率の増大(中川 徹) (1999. 7. 2)

 

適用事例・推進事例報告 (国内・海外の著者)

TRIZの課題と それに取り組むアプローチ(Simon Litvin, 中川 徹訳)  (2021. 4.18)

WTSP:  サイト詳細紹介: 『TRIZ Power Tools』 (Larry Ball) (TN2F-06) (2020.12.23)

WTSP (日本): サイト詳細紹介 「MOST合同会社(山口和也)」 (2020.9.29)

中国におけるTRIZ の開発と産業界への普及活動 (Runhua Tan (中国)、和訳 中川 徹)  (2017.11. 5)

TRIZを中小企業に広げるための長期戦略:ベルガモでの経験を分析する (Davide Russo, Daniele Regazzoni, Caterina Rizzi; 和訳 中川 徹) (2017. 2.14)

Darrell L. Mann 提唱のビジネス・マネジメント系進化トレンドの適用方法と適用例 〜進化トレンドを TRIZ の世界から翻案してビジネスやマネジメントの日常に持ち込む〜 (池田理、伊沢久隆、何 暁磊、菊池史子、森谷康雄、吉澤郁雄) (2015. 3.27)

簡単なTRIZ的価値評価方法の提案 −高齢者の新しいライフスタイルの提案を例として(その1)― (長谷川公彦、竹内 望、片岡敏光、永瀬徳美、鈴木 茂、正木敏明、石原弘嗣、西井貞男) (2015. 3.27)

実践の場でどのように初心者をTRIZへ導くか (久永 滋) (2015. 3.27)

TRIZ&TM&シミュレーションによるコマの開発 〜全日本製造業コマ大戦への挑戦〜 (片桐朝彦、SWCN) (2015. 3. 7)

TRIZを企業に導入・普及させるための効果的な戦略 −韓国における失敗と成功の経験からの考察- (KyeongWon Lee) (2014. 4. 2)

実践を通じたTRIZ活用の社内推進 (久永滋、 竹中博) (2014. 1.26)

TRIZの活用を拡大する7つのソリューション 〜設計リスクの回避にも使えるTRIZ〜 (緒方隆司 、藤川一広)  (2014. 1.26)

グローバル企業でTRIZを確立する (Pauline Marsh、 Karen Gadd) (2013. 5.29; 8. 4)

マレーシアにおけるTRIZとその戦略 (TS Yeoh) (2013. 4. 6)

ペーパーファスナー改良へのUSITの適用 (中村公一、中山憲卓、牧野泰丈、大森秀樹、青木和茂、青木和則、 山田悦男、 瀧本稔、三原祐治) (2011. 9.25)

誤解事例集による一般的TRIZプロセスに沿った振動音響設計の誘導 (石濱正男) (2011. 9.25)

TRIZ式問題探索によるチャイルドシート改良概念計画 (2) (M田 南) (2011. 9.25)

日本発:創造的ものづくりとTRIZ -危機に直面する日本のものづくりを和洋の知恵を活用し再構築する− (前田卓雄) (2011. 9.25)

新たなビジネスモデルの構築に向けたTRIZ思考や手法の適用(吉澤郁雄、長谷川公彦、佐藤聡、久野茂、森谷康雄、前田卓雄、上村輝之、菊池史子、池田理、伊沢久隆) (2011. 9.25)

TRIZをマインド分野に応用した実践的アプローチ 〜TRIZマインド研修の確立に向けて〜(山畳秀人、花岡幸枝) (2011. 9.25)

産業系新聞記事のリバースTRIZによる社内活動高揚の取り組み 〜多様な技術分野の研究開発者に対して具体的にTRIZを解説〜(伊沢久隆、永瀬徳美、国友秀世) (2011. 9.25)

親子で取り組むTRIZ-2 〜 コビトやひとの世界で考えてみよう!〜 ねじを磁石にするには?(宮西 開、宮西克也)   (2011. 9.25)

TRIZマインドカードによる創造的思考の実践 〜あらゆるところにTRIZのエッセンスを〜(花岡幸枝、山畳秀人) (2011. 9.25)

SMD (Samsung Mobile Display社)におけるTRIZ: そのユニークな状況・ゴール・アプローチ (SeHo Cheongら、訳: 井上敦)(紹介: 中川 徹) (2011. 9.19)

実時間における写実的な 3次元顔表情のクローニング (Jung-Bae Kimら、訳: 池田 理)(紹介: 中川 徹) (2011. 9.19)

TRIZを用いた 可変圧縮比エンジンの開発コンセプト (Hong-Wook Leeら、訳: 望月朗、中川 徹)(紹介: 中川 徹) (2011. 9.19)

技術矛盾から ビジネス矛盾へ : 新型ガントリークレーンの例 (Seung-Hyun Yooら、訳: 正木敏明)(紹介: 中川 徹) (2011. 9.19)

イランにおけるTRIZの普及活動: TRIZの適用と推進による新しい国民的パラダイムへの転換(Mahmoud Karimi; 訳: 坂田寛) (紹介: 中川 徹) (2011. 9.19)

TRIZを用いたキッチンの進化論 (Wolfgang Sallaberger) (紹介: 中川 徹)   (2010. 9.30)

TRIZ普及リーダをサポートする会議ツールの開発 〜 9windows(新製品アイデア会議用)ボード 〜 (石井力重) (紹介: 中川 徹)   (2010. 9.30)

TRIZ式問題探索によるチャイルドシート改良概念設計 (石濱正男 、濱田 南) (紹介: 中川 徹)   ( 2010. 9.23)

ピコクロック・チェッカーの改良 (ソフトウエアプログラム) (Ragubalan Shanmugam; Cheng, Chiew Shan; 訳: 正木敏明、中川 徹) (紹介: 中川 徹)   (2010. 9.23)

TRIZを用いて、ICOSビジョンシステムにおける (段取り)交換の簡単化と、製品出荷品質を向上 (Darin Moreira, Sushiph Sum Bun, CT Ong; 訳: 仲畑 光蔵) (紹介: 中川 徹)   (2010. 9.23)

革新的な漏れ安全検出システムにTRIZを活用 (Surendran Selladurai, Tiang Yee Wei , Ng Gim Loon; 訳: 市川 且典) (紹介: 中川 徹)   (2010. 9.23)

イオン化装置改良事例 (Paul Devaraj; 訳: 大田哲也) (紹介: 中川 徹)   (2010. 9.23)

USITオペレータ活用事例集の検討 (古謝 秀明、三原 祐治、中山 憲卓、中村 公一、牧野 泰丈) (紹介: 中川 徹)   (2010. 7.25)

韓国におけるTRIZ活動とその成功要因 (2009年) (Kyeongwon Lee) (紹介: 中川 徹) (2010. 7.25)

開発技術者から見たTRIZ ―アンケートによるTRIZの使い方― (福嶋 洋次郎、秦 務) (紹介: 中川 徹)   (2010. 6. 9)

地域統合的エネルギー計画とシステム・モデルのフレームワーク作成方法論としての OTSM-TRIZと クラシカルTRIZの可能性 (Atom Mirakyan, Nikolai Khomenko, Laurent Lelait, Igor Kaikov; 訳: 海野誠) (紹介: 中川 徹) (2010. 6. 9)

通信機器開発における実践的創造技法の活用(庄司隆浩、古賀陽介) (紹介: 中川 徹) (2010. 5.30)

結果(=利益)を出すためのTRIZ導入と実務適用事例(2) 〜QFD→TRIZ→TMの適用で、結果は出たのか?〜 (片桐朝彦、土澤聡明、保坂周一) (紹介: 中川 徹) (2010. 5. 9)

寄稿: イランにおけるTRIZの導入・普及活動 (2) TRIZを適用してTRIZを推進する (Mahmoud Karimi)   (2010. 4.18)

寄稿: イランにおけるTRIZ導入・普及活動 (Mahmoud Karimi)   (2010. 2.22; 3.13)

世界初自動両面印刷機開発での TRIZとUSIT活用 (菅野 比呂志) (紹介: 中川 徹)   (2009.12.30)

振動騒音問題解決の定石へのTRIZ応用試行 - 動力学理論とTRIZ原理の関連付け (石濱正男) (紹介: 中川 徹)     (2009.12.30)

Victor Schauberger (オーストリア、1885-1958年): TRIZの目からその業績をふり返る (W. Sallaberger; 訳: 中川 徹)   (2009. 9.18)

サムスン電機における TRIZ と イノベーション・カルチャ (SeHo Cheong; V. A. Lenyashin; A. T. Kynin; N. B. Feygenson; Y.K. Lee; S. Han、韓国)  (2009. 7.10)

テスター用ポゴピン再利用プログラム (Paul Devaraj, Si Wai Chiang、マレーシア)   (2009. 7.10)

磁気記録媒体の解決しようとした課題と技術の進化 (鈴木博之)     (2009. 7.10)

TRIZ のためのSSAアプローチ と 航空安全問題への応用 (Shahid Arshad、オーストラリア)   (2009. 6.16)

折り畳み傘へのUSITの適用([MPUF USIT/TRIZ研究会] 中村公一、山田悦男、瀧本稔、枷場博文、中山憲卓、牧野泰丈、三原祐治)。(紹介: 中川 徹) (2009. 5. 7)

結果(=利益)を出すためのTRIZ導入と実務適用事例 〜QFD→TRIZ→TMによる商品開発プロセスの革新〜 (片桐朝彦、土澤聡明、山内武志)。(紹介: 中川 徹) (2009. 4.21)

親子で取り組むTRIZ〜夏休み自由研究「アメンボ」へのTRIZ活用 (宮西太一郎、宮西克也)。(紹介: 中川 徹) (2009. 4.21)

親子で取り組むTRIZ〜夏休み自由研究「アメンボ」へのTRIZ活用 (宮西太一郎、宮西克也) (2009. 4.21)

結果(=利益)を出すためのTRIZ導入と実務適用事例 〜QFD→TRIZ→TMによる商品開発プロセスの革新〜 (片桐朝彦、土澤聡明、山内武志) (2009. 4.21)

世界初自動両面印刷機開発でのTRIZとUSITの活用 (菅野比呂志) (掲載許可待ち)

ISW(アイデアサーチワーキング)の紹介 (菊池史子、福島章雄) (2009. 4.21)

新規デバイスのプロセス開発におけるTRIZの有効性の確認 (若生周治、足立浩一郎、小瀧浩) (2009. 4.21)

TRIZによるアイデア創出から特許取得まで (片岡敏光、三原祐治) (2009. 4.21)

松下電器 本社R&D部門におけるTRIZ活動 −システム・方式・ソフトウェア技術への適用− (福嶋洋次郎)。(紹介: 中川 徹) (2009. 3. 8)

インテルにおけるTRIZの展開(A. Roggel)。(紹介: 中川 徹) (2009. 3. 8)

インテルにおけるTRIZの展開 (A. Roggel、黒澤愼輔訳) (2009. 2. 4)

松下電器 本社R&D部門におけるTRIZ活動 −システム・方式・ソフトウェア技術への適用− (福嶋洋次郎) (2009. 2. 4)

マイクロエレクトロニクスにおける40の発明原理 (Gennady Retseptor; 訳: 市川旦典) (2008.11.16)

日立グローバルストレージテクノロジーズにおける開発エンジニアのためのTRIZ推進活動とその実務適用例 (有坂寿洋、津波古和司、鈴木博之) (2008. 3. 9)

TRIZのユーザを増やすにはどうすればいいか?に挑む 〜宮城TRIZ研究会の独自開発ツール「智慧(ちえ)カード」〜 (石井力重、伊藤利憲) (2008. 2. 8)

紙搬送機構設計のUSIT活用による技術伝承 (深津邦夫) (2008. 1.29)

印刷可能な接着剤の物質特性改良 (J.H. Kim, J.M. Seo, Y.J. Kang, B.U. Kang) (2008. 1.29)

コンピュータ分野におけるTRIZ矛盾表の適用 −アーキテクチャ・方式・論理向きの矛盾表・発明原理−(庄内 亨、河辺 峻、濱中 直樹) (2008. 1. 7)

"TRIZ"の製造系への応用〜プリンター完成工程における慢性不良撲滅の取組み (古賀陽介)  (2007.12.23)

スーパ・イフェクツ (Super Effects): TRIZ(発明問題解決の理論)の相乗効果: 絶縁ワイヤボンディング技術 X-Wire の意義 (G. Ladewig、R. Lyn)  (2007. 9.13)

新しい原動機 (ペルナ・モータ) とそのTRIZによる評価 (V. Perna, B.Busov, P. Jirman)  (2007. 8.17)

TRIZは情報通信技術(IT)における大規模なシフトを予見する (Filip Verhaeghe)  (2007. 7. 3 )

TRIZ活用事例−造船における船体腐食防止のための新しいコンセプトの開発 (Jan Weitzenbock, Stefan Marion)  (2007. 5.23)

半導体デバイスとその製造時における静電気対策にTRIZを適用する (Teong-San Yeoh) (2007. 4. 5)  (2007. 4.15)

JR大阪駅改良工事における移動式券売機室の開発 (片山孝治)(2007. 4. 5)

松下電工におけるUSITの推進活動 (辻 公志・橋爪二郎) (2007. 3. 1)

TRIZを使ってビジネス英語学習におけるパラダイムを変える (Padma Tata) (2006.12.23)

学生プロジェクト教育への CAE・実製作と連動した TRIZの応用 (石濱正男) (2006.11.29)

溶接レス・パイプ構造体を実現するジョイント構造 (横内 稔) (2006.11.29)

講演スライド: ハイテク企業におけるTRIZの推進と適用〜韓国サムソン電子を指導したTRIZエキスパートが語る〜 (Valery Krasnoslobodtsev)  (2006.11. 1)

経営にTRIZを如何に活用するべきか? (山口和也)  和文スライド 英文スライド (2006.10. 2)

TRIZ適用事例: 壁登りロボットの開発 (V. Krasnoslobodtsev, R. Langevin) (2006. 3.17)

松下電工: USITの導入と今後 (辻公志・橋爪二郎)   (2005. 3.18)

TRIZ 実践とは 〜パナソニックコミュニケーションズの活動から  (永瀬徳美) (2005. 2. 7)

サムスンにおけるTRIZの推進 (H.J. Kim; 三菱総研訳)   (2004. 6.16)

DVDピックアップのコスト削減 (H.J. Kim; 三菱総研訳)   (2004. 6.16)

JR 東日本: 将来の新幹線車両トイレ空間の開発 (TRIZ+VE) (井上敬治, 松野政夫, 浜本裕一, 田中修司)  (2004. 1.28) 

物理的矛盾の解決: 超節水型トイレ(H.S. Lee, K-W. Lee; 訳: 福澤英司, 中川 徹)(2004. 1. 8) 

パナソニック コミュニケーションズ: TRIZの導入情況と新型電子黒板の開発事例 (山口和也, 永瀬徳美) (2003.11.27)

日産自動車: TRIZ展開の現状 (平出高久・望月 朗) (2003.11.27)

リコー: 循環型エコ包装の改良 (後藤一雄, 石川 栄) (2003.11. 6)

富士ゼロックス: TRIZ推進と適用事例 (粕谷 茂, 坂巻克己) (2003.11. 6)

使えないTRIZはない (林 裕人)  (2003.10. 21)

アンリツにおけるTRIZ活動と適用事 例 (片岡敏光, 名波雅也)  (2002.11.19)

リコーにおけるTRIZ展開と適用事例 (杉山邦利, 後藤一雄, 保田尚男, 斎藤秀雄, 鈴木 稔)  (2002.10. 1)

富士ゼロックスにおけるTRIZ推進活 動と代表的適用事例4編 (粕谷 茂, 伊本 善弥) (2002. 3.28)

推進方法
稀ガス蛍光ランプの黒化対策にTRIZ手法を応用した事例
光-電気変換用フレキシブル基板の実装トラブル解決事例
複写機部品のコストダウン事例
人材開発テーマの施策創出事例

TRIZの社内展開の方法 (三原祐治) (2001.11.16)     

TRIZ/USIT適用事例: 電子機器の発熱の効果的な自然空冷法 (上野浩輝)  (2001. 7. 4)

USIT教科書事例: 額縁掛けの問題 (Ed Sicakfus, 1997; 訳: 中川 徹)  (2001. 3.23)

TRIZ後付け事例:液晶ウォッチ用高 効率DC-DCコンバータ) (森久光雄) (2001. 2.28)

英国イルフォード社: 乳剤の吸い取り (I. Mitchell, 訳: 中川 徹) (2000. 7.27)

フォード社事例: ウィンドシールドの モールディング -- きしみとバズ音 (M. Lynch他, 訳:中川 徹) (1999. 9. 6)

      学会等発表・研究ノート・技術ノート

学会等発表・研究ノート・技術ノート  (著者: 中川 徹)

講演:  創造的な問題解決の方法論:TRIZ とその発展  〜イノベーションのための科学的方法〜 (中川 徹) (アート思考研究会)  ビデオ (2021. 7. 7)

研究ノート: 創造的問題解決の新しいパラダイム「6箱方式」: 既発表論文を6箱方式で表現する (1) 中川 徹による論文18編 (2000−2016) (中川 徹) (2016.12.27)

基調講演スライド: Creative Problem-Solving Methodologies TRIZ/USIT: Overview of My 15 Years in Research, Education, and Promotion (中川 徹) (マレーシア TRIZ Conf. 2012) (2012.12.12)

研究ノート:  「若者向けのTRIZ」、「若々しいTRIZ」のために: TRIZ協会 中長期計画のための 検討基礎資料 (A) モデル原図、 (B) 文章化資料 (中川 徹) (2012.12. 5)

研究ノート (「解題」): 「若い人たちにTRIZを普及させるために」から、新しい目標「創造的問題解決・課題達成の一般的方法の確立へ」に至った過程 (2012年5月〜11月) (中川 徹) (2012.12. 5)

基調講演スライド: 日本におけるTRIZの導入・普及 (中川 徹) (イラン PSST 2012) (2012. 3.31)

講演スライド: 教育とTRIZ:新しい展望のために (中川 徹) (日本TRIZシンポ2010)   (2010.12.30)

講演: 私はどのようにして、TRIZを、学び、適用し、教えてきているか (中川 徹) (イラン PSST 2006 ビデオ講演) [初出: 2006.11.26] (掲載: 2010. 3.14) (2010. 4.13)

発表スライド: 『学生による学生のための TRIZホームページ』 〜身近な問題解決で学ぶTRIZ/USITの理解〜」 (肥田真幸ら、中川 徹) (日本TRIZシンポ2006) (2007. 1. 7)

発表スライド: 創造的問題解決の新しいパラダイム(3) USITの「6箱方式」の使い方と意義 (中川 徹) (日本TRIZシンポ2006) (2006.11. 1; 11.29)

TRIZで学ぶ特許: 「オーセチック繊維の製法 − 縦に引っ張ると横にも膨らむ人工繊維」 (中川 徹) (IM ユーザシンポ2005) (2005.10.26) (発表スライド追加、2005.12.21)

研究ノート: ソフトウェア工学とTRIZ (3) ジャクソン法をTRIZの観点から見直す (中川 徹) (2005.10.12)

実践報告: USIT 2日間実践トレーニングセミナーのやり方 (中川  徹) (2005. 7.20)

研究 ノート:  ソフトウェア工学とTRIZ (2) 段階的詳細化をTRIZの観点から見直す (中川 徹)  (2005. 2. 7)

解説/講演: 大きく深いTRIZをやさしく学び、速やかに実践する には (中川 徹) (知識創造シンポ2004) (2004. 9.22)

研究ノート:  ソフトウェア工学とTRIZ (1) 構造化プログラミングをTRIZの観点から見直す (中川 徹)  (2004. 8.26)
  - (三菱総研知識創造研究会) 発表スライド (2004. 9.22)

解説/特別講演: 着実な導入期に入った TRIZの「新しい理解」 (中川 徹) (IMユーザグループミーティング2003) (2003.10. 3)

 

 

学会等発表・研究ノート・技術ノート (国内・海外の著者)

論文集: 高原利生論文集(第6集): 高原利生: (2020年−2021年) 『永久に未完成の哲学ノート』 他 (全19編) (2022. 1.15)

[55] 推論 の 網羅 と 仮説設定の定式化 ―高原[50]への補足 

[56] 事実から作る 価値,真実,シンプルな論理学の骨子  (FIT2020) 

[57] 思考の構造と論理の原理 (CGK2020)

[58] 通常の推論を仮説設定に統一する条件 (IPSJ2021)

[59] 弁証法論理学が作る 哲学、その 歴史的論理構造 (FIT2021)

[60] 『未完成の哲学ノート』 11版 (2021年2月)

[61] 『未完成の哲学ノート』 14版 (2021年6月)

[62] 『未完成の哲学ノート』 17版 (2021年10月) 親ページ 

[62A]  [62] Part A. はじめに、目次、前書き、概要 他 //  解説、後書き、謝辞、文献、他

[62B] [62] Part B. 1.事実、基本概念、価値と思考

[62C]  [62] Part C. 2.弁証法論理:矛盾モデルと論理的網羅思考 3.矛盾モデル(運動モデル)

[62D] [62] Part D. 4. 論理的網羅思考の内容と方法

[62E]  [62] Part E. 5.対象化と一体化、自由と愛の統一による生き方

[62F]  [62] Part F. 付. マルクス再考、 人類の統一理論、 宇宙論理学とその前提

[62G]  [62] Part G. 第二部  ポスト資本主義の準備

[63] 『論理学、世界観、生き方へ  永久に未完成の哲学ノート 第一部』 (A5版) 5版

[64] 『宇宙論理学とポスト資本主義の準備へ  永久に未完成の哲学ノート 第二部』 (A5版) 5 版

[65] 2016 年−2021 年の論文解題

[66] 未完成の哲学の概要と今まで (Overview)

論文集: 高原利生論文集(第5集): 高原利生:論文のまとめ(2018年秋−2019年)、 『永久に未完成の哲学ノート』 他(全11編) (2020. 1.14)

[44-47] Revised Abstract (2019) of "A Working Research Note on Philosophy (2018)" ― A Note on the Principle of Way of Life of Homo Sapiens Based on Contradiction Model and Radical Enumerable Thinking  

[48] Logical Possibility of Ideal Way of Life; Barter as a Background of Homo Sapiens  

[49] 個人の幸せと世界の価値実現、その両立の成立時期 

[50] 論理学、世界観、生き方へ −永久に未完成の哲学ノート 第一部

[51] 宇宙論理学とポスト資本主義の準備へ −永久に未完成の哲学ノート 第二部  

[52] 弁証法論理学の生成構造

[53] 網羅についてのノート−事実と価値の本質と全体のための

[54] 高原利生論文集(第5集) 論文解題:「論理的網羅:永久に未完成の哲学ノート 第一部第二部」 の今

論文集: 高原利生論文集 (第4集) : 『差異解消の理論 (4) 根源的網羅思考と矛盾モデルによる生き方』 (2016-2018)  (2018. 8.30; 10.10)

[37] 地球の弁証法論理 [IEICE2016]

[38] 世界観、生き方、人類の未来のための根源的網羅思考と一体型矛盾 [FIT2016]  (2016.10.19)

[39] エネルギーとポスト資本主義について [CGK2016]

[40] 大きな問題の解決方法 [IPSJ2017]

[41] 生命が宇宙でき延びるための 世界観 ,態度と論理 [FIT2017]  (2018. .30)

[42] 生き方としての 根源的網羅思考と矛盾 [CGK2017]

[43] 矛盾モデルと根源的網羅思考による人類史の論理と価値実現 [IEICE2018]

[44-47] 矛盾モデルと根源的網羅思考による人類の生き方の基本原理についてのノート --未完成の哲学ノート(2018 年) (全体ページ) [THPJ2018]  (2018. 8.30; 10.10)

[44] (第一部)根源的網羅思考(2018年3月)(2018. 10.10)

[45] (第二部)矛盾(2018年3月)(2018.10.10)

[46] (第三部)対象化(自由)と一体化(謙虚さ、愛)を生んだ世界観と価値(2018. 8.30)

[47] (第四部)人工知能、宇宙論理学、人類の統一理論、ポスト資本主義の準備 (2018. 8.30; 10.10)

論文集: 高原利生論文集(3): 『差異解消の理論 (3) 弁証法論理と生き方』 (2013-2015): 論文集解題と論文9編 (高原利生)  (2015.11.13)

[28] 技術と制度における運動と矛盾についてのノート [THPJ2012] (2013. 8. 4)

[29] 世界構造の中の方法と粒度についてのノート [FIT2013] (2015.4.12)

[30] 根源的網羅思考の機能 [CGK2013]

[31] 適正な粒度の矛盾による仮説設定についてのノート [FIT2014]

[32] 不確定な矛盾の生成 [CGK2014]

[33] 弁証法論理の構造と中川の「6箱方式」 [FIT2015]

[34] 「弁証法論理と生き方」(ノート)(第一部)粒度、矛盾、網羅による弁証法論理 [THPJ2015-1] (2015.11.13)

[35] 中川徹の6箱方式へのコメント  [THPJ2015-2](2015.11.13)

[36] 弁証法論理の応用展開  [THPJ2015-3] (2015.11.13)

Universal Trends of Evolution in form of USE and USESoft (Alex Zakharov) (2013.12. 9)

特別講演: 創造的企業と創造技法(高橋誠) (2013.11.17)

論文集: 高原利生論文集(2): 『差異解消の理論(2)』 (2008-2012): 論文集解題と論文13編 (高原利生) (2013. 3. 7) 

[15] 「オブジェクト変化の型から見えるTRIZの全体像−機能とプロセスオブジェクト概念を基礎にした差異解消方法その3-」 (TS 2008) (論文掲載: 2009. 3.10)

[16] 「A Trial Study of Changing Two Objects - Reconsidering Object Part 7 -」 (FIT 2008)

[17] 「TRIZという生き方?」 (TS 2009) (論文掲載: 2010. 9.23)

[18] 「弁証法論理の粒度,密度依存性」 (FIT 2009)

[19] 「TRIZの理想―TRIZという生き方?その2―」 (TS 2010) (論文掲載: 2011.9.25)

[20] 「TRIZと生き方における対立物の構造と根源的網羅思考」 (FIT 2010)

[21] 「根源的網羅思考によるオブジェクト特定と命題,法則の変更」 (CGK 2010)

[22] 「一体型矛盾解消のための準備的考察―生き方の論理を求めて―」、(TS 2011)

[23] 「弁証法論理再構築」 (FIT 2011)

[24] 「物々交換誕生の論理 ― 矛盾モデル拡張による弁証法論理再構築のための ―」 (IEICE 2012)

[25] 「粒度、網羅の管理と関係、運動の管理」 (FIT 2012)

[26] 「根源的網羅思考と矛盾」 (TS 2012)

[27] 「矛盾における制約充足の型」 (CGK 2012)

ゼミレポート: 乗用車における安全技術の発展 (山田祐輝) (2012. 3. 6)

新たなビジネスモデルの構築に向けたTRIZ思考や手法の適用 (吉澤郁雄、横山和正、長谷川公彦、佐藤 聡、久野 茂、森谷康雄、前田卓雄、上村輝之、菊池史子) (2010. 9.30)

ものづくり課題解決体系におけるTRIZの役割 (熊坂 治、菊池史子、福島章雄)。(紹介: 中川 徹) (2010. 7.11)

「短い時間で企業がTRIZを利用するにはどうすればいいか」に挑む〜アンケート調査からの4つの発見、3つのツール開発〜 (石井力重)。(紹介: 中川 徹) (2009. 5. 7)

科学的方法としてのTRIZの現在の課題 (黒澤慎輔) (2009. 4.21)

論文集: 高原利生論文集: 『差異解消の理論』 (2003-2007): 論文集解題と論文14編 (高原利生) (2008. 3.30)

Application Area of Thinking Tool or Problem Solving Tool (TRIZ Journal 2003)

A Study on Thinking Tool or Problem Solving Tool (情報科学技術フォーラム 2003)

How People Interact with Objects using TRIZ and ASIT (TRIZ Journal 2003)

Logical Enhancement of ASIT (TRIZ Journal 2003)

How Function is Realized in Problem Solving (TRIZ Journal 2003)

オブジェクト再考 (情報科学技術フォーラム 2004)

オブジェクト再考2−現実表現のための最小オブジェクトセット (情報科学技術フォーラム 2005)

オブジェクト再考3−視点と粒度−(情報科学技術フォーラム 2005)

オブジェクトの再把握とそのTRIZ, USIT, ASITへの適用 (TRIZシンポ2005)

How to Adapt Reconsidered Object to TRIZ, USIT and ASIT (TRIZシンポ2005)

機能とプロセスオブジェクト概念を基礎にした差異解消方法―またはBall氏の“階層化TRIZアルゴリズム”についてのコメント― (TRIZシンポ2006)

A Method of Resolving Differences Based on the Concepts of Function and Process Object―Or a Comment on “Hierarchical TRIZ Algorithms" ― (TRIZシンポ2006)

オブジェクト世界の構造化表示方法−オブジェクト再考4 (情報科学技術フォーラム 2006)

オブジェクト世界変革の方法−オブジェクト再考5−(情報科学技術フォーラム 2006)

The Principles of Handling Process Object in the Method of Resolving Differences ― Reconsidering Object 6 (情報科学技術フォーラム 2007)

機能とプロセスオブジェクト概念を中心にした差異解消方法 その2 (TRIZシンポ2007)

A Method of Resolving Differences Based on the Concepts of Functions and Process Objects: Part 2 (TRIZシンポ2007)

発表スライド:  「現象−属性分析」の「額縁掛け問題」への適用トライアル:USITにおける進め方の工夫 (古謝秀明) (2006.12.23)

基調講演スライド: TRIZのクリティカルなSWOT (強み・弱み・機会・脅威) (D. Mann) (2005. 9.20)

開発・設計技術者の視点からMOTを考える (林 利弘)(2005. 7.20)

研究ノート:  『Matrix 2003』への寄与 (B. Zlotin, A. Zusman) (2005. 3.18)

特許・発明の差分研究 (上田 宏) (2004.11.16)

TRIZによる知財強化 (上田 宏) (2004.11.16)

講演スライド: 「TRIZ 実践と効用 体系的技術革新」 (D. Mann) (2004.10. 7)  (英文: 2004.10.18)  

TRIZ を活用した革新的思考プロセス (前古 護) (2004. 7.13)

DVD 光学系の進化をTRIZで考える (S. Khrouchtchev) (2004. 6.16)

モノ づくりを強くする「開発・設計プロセス工学技術」について (林 利弘) (2004. 3. 3)

発明思考法の原理 - SIT (構造化発明思考法) による「発明思考法の開発」コースの紹介 (P. Manor, 訳: 中川 徹)    (2002.10. 1)

高校実践報告: 発想法の育成Webプロジェクト (原田康司・高橋邦夫) (2002. 7.25)

TRIZをコンピュータ・サイエンスに導入する  (K.C. Rea, 訳: 中川 徹) (2002. 2. 4)

比喩を用いた観察 (USITによる洞察力) (E. Sickafus; 訳: 古謝秀明, 中川 徹)   (2001. 7.31)

USITの成立と進化 (Ed Sickafus, 中川 徹) (2001. 3.23)

1986年のTRIZ紹介: ARIZ法 (川嶋浩暉, 1986年) (2000. 2. 9) (2000. 3.23)

TRIZとトータル製品開発 (D. Hoerner, J.F. Kowalick; 訳: 中川 徹) (1999.12.15)

技術者の創造性の発揮と超発明法TRIZにつ いて (上田 宏) (1999.11.15)

ベトナムCSTCにおける60時間TRIZ基礎トレーニングプログラム (Phan Dung)  (1999. 7. 8)

     解説・紹介・レビュー・総説

解説・紹介・レビュー・総説  (著者: 中川 徹)

紹介: 『TRIZホームページ』サイト紹介(特徴と主要記事)(中川 徹) (2020. 2.13)

紹介: トリーズ(TRIZ) (Theory of Inventive Problem Solving)(中川 徹、『デザイン科学事典』掲載)(2019.11.22)

紹介: 6 箱方式 (Six-Box Scheme)(中川 徹、『デザイン科学事典』掲載)(2019.11.22)

紹介・まとめ: 人類文化の主要矛盾とその解決の方向: 「自由」vs「愛」 と 「倫理」 (中川 徹)  (2018.12.13)

解説: 「自由」vs「愛」: 人類文化を貫く未解決の「主要矛盾」(中川 徹)(東大YMCA会報) (2017. 1.13)

チュートリアル: USIT(統合的構造化発明思考法): 6箱方式の簡潔なプロセス (中川 徹) (ICSI 2015) (2016. 3. 3)

講演: 創造的な問題解決の方法論:TRIZ とその発展 〜技術革新のための科学的方法〜 (中川 徹)(鳥取大学医学部講演)   (2015. 4.12)

紹介動画: 創造的な問題解決の考え方を身につけよう (ゲスト:中川 徹)(「発明家永谷の教育イノベーション」) (2013. 10. 3)

解説: TRIZ 適用事例2 TRIZのやさしい実施法: USIT(統合的構造化発明思考法)の考え方と適用事例 (中川 徹)(2013. 5. 8)

解説: TRIZ:世界の潮流と日本の状況 (中川 徹) (『標準化と品質管理』特集号) (2013. 3.22)

講演: 技術革新のための問題解決の方法論 「TRIZ」 (中川 徹) (奈良先端大 FD研修会) (2012. 1. 9)

講演: TRIZで矛盾の壁をブレークスルー(中川 徹) (日本機械学会 講習会) (2011. 3.21)

講演: TRIZ紹介: 技術革新のための創造的問題解決の方法論 (中川 徹) (日本創造学会 創造性研究会) (2011. 2. 3)

解説: 技術革新のための問題解決の方法論「TRIZ」(中川 徹) (『OHM』誌掲載) (2010.11.12)

解説連載: USIT入門: 創造的な問題解決のやさしい方法 (中川 徹)(『機械設計』誌、2007年8月〜12月号)(全5回、完結) (2007年、最新: 2007.12. 9)

第1回 USITとは何か?FAQ (2007. 7.22)

第2回 USITのやさしい適用事例 (2007. 8.17)

第3回 USITによる問題の定義と分析の方法 (2007.10.15)

第4回 USITによる創造的な解決策の生成法 (2007.11. 1)

第5回(最終回) USITの実践法 (2007.12. 9)

講演スライド: TRIZを使った創造的問題解決の勘所 (中川 徹) (日経ものづくりセミナー 2006) (2007. 3. 1)

解説連載:  技術革新のための創造的問題解決技法!! TRIZ (中川 徹) (『InterLab』誌) (全22回、完結)(第2年度、2007年、最新: 2007.11.18) (完)

第13回 TRIZ/USITのやさしい適用事例(3)ホッチキスの針をむしゃげなくする方法  (2007. 1. 7)

第14回 TRIZ/USITの導入・適用・推進のしかた (1) マネジャのための勘どころ  (2007. 2.15)

第15回  TRIZの基本概念(1) TRIZのエッセンス: 50語による表現  (2007. 3. 1)

第16回  TRIZの基本概念(2) システムとは: 問題の体系と技術システムの概念 (2007. 4. 5)

第17回  TRIZの基本概念(3) 「場」:力、相互作用、場、エネルギを包括した概念 (2007. 5. 6)

第18回  TRIZの基本概念(4) 理想性とその向上 (2007. 6.24)

第19回  TRIZの基本概念(5) 「リソース (資源)」とその活用 (2007. 7.22)

第20回  TRIZの基本概念(6) 矛盾とその解決 (2007. 8.17)

第21回  TRIZの基本概念(7) 問題解決の基本方式 (2007. 9.13)

第22回 (最終回) TRIZ/USITの導入・適用・推進のしかた(2) 最新の適用事例に学ぶ (2007.11.18)

講演スライド: 革新的課題解決技法TRIZの意義と国内外の状況 (中川 徹) (横幹連合 技術シンポジウム) (2006. 5. 9)

解説連載:  技術革新のための創造的問題解決技法!! TRIZ (中川 徹) (『InterLab』誌、2006年) (開始: 2006. 1.13; 最新: 2006.11. 1)

第1回:  TRIZとは何か FAQ (2006. 1.13)

第2回:  TRIZの成立と普及 (1) 旧ソ連での成立と発展 (2006. 2. 1)

第3回:  TRIZの成立と普及 (2) 米国と欧州での展開 (2006. 3. 6)

第4回:  TRIZの成立と普及 (3) 日本と韓国での受容と普及 (2006. 4. 4)

第5回:  TRIZ/USITのやさしい適用事例 (1) 裁縫で短くなった糸を止める方法 (2006. 5. 9)

第6回:  TRIZ/USITのやさしい適用事例 (2) 書店で万引きを防ぐ方法 (2006. 6. 6)

第7回:  知識ベースを活用するTRIZ (1) TRIZの知識ベースとソフトツールの概要 (2006. 7. 4)

第8回:  知識ベースを活用するTRIZ (2) 科学技術原理 (Effecs)のデータベースとその使い方 (2006. 9. 6)

第9回:  知識ベースを活用するTRIZ (3) 技術システムの進化のトレンドの知識ベース (2006. 9. 6)

第10回:  知識ベースを活用するTRIZ (4) 機能目標から実現手段を探すデータベース (2006.10. 4)

第11回:  知識ベースを活用するTRIZ (5) 「40の発明の原理」の学び方と使い方 (2006.11. 1)

第12回:  知識ベースを活用するTRIZ (6) 問題に応じた発明原理を知る「矛盾マトリックス」 (2006.11.29)

基調講演スライド: 新しい世代のやさしいTRIZ (中川 徹) (日本TRIZシンポ2005) (2005. 9.20)

解説連載: なるほどtheメソッド: 新しいTRIZ (中川 徹) (日経ものづくり、2005年5月〜8月号) (2005. 7.20)

第3回: 知識ベースの刷新と体系的技術革新  (2005. 7.20)

第4回: TRIZで考える方法のエッセンス (2005. 7.29)

第5回: TRIZ/USITにおける問題解決の全体プロセス (2005. 8.28)

第6回 (最終回): USITによるやさしいTRIZの実践 (2005.10.26)

解説: 創造的問題解決の技法TRIZ/USIT 紹介 (中川 徹) (バリューエンジニアリング誌) (2005. 6.22)

解説: やさしいUSITによる創造的問題解決の方法 (中川 徹) (技術情報協会セミナー) (2005. 3.18)

解説: 新しいTRIZの考え方と適用法 (中川 徹) (技術情報協会セミナー) (2005. 3.18)

解説: 技術革新のための問題解決技法TRIZ/USIT 〜その思想・方法・知識ベース・ソフトツール 〜 (中川  徹) (知識創造支援システムシンポジウム)  (2004. 3. 3) (2004. 8.26)

解題: 中川のTRIZ/USIT文献への案内 (中川 徹)   (2003. 2.18)

特別講演: TRIZの最新動向 (IMユーザグループミーティング) (中川 徹) (2002. 9.18)

解説: TRIZ(発明問題解決の理論)の紹介 - 創造的問題解決のための技術思想  (中川 徹) (日本創造学会研究大会)  (2001.11.16)   (2002. 1. 7)

解説:  TRIZのエッセンス (50語による表現) (中川 徹)  (2001. 5.22)

解説: 創造的な問題解決の方法論「TRIZ」を知ろう! (中川 徹)(プラントエンジニア誌、1999年8月号) (1999. 9. 6) (1999.10. 1)

解説:   TRIZ(発明問題解決の理論)の意義と導入法 (中川 徹) (大阪学院大学 人文自然論叢 1998年 9月号) (1998.11. 1)  (1999. 2.18)

解説・紹介・レビュー・総説  (国内・海外の著者)

総説: 世界のTRIZ: 歴史、現在の状況、今日の課題 (Valeri Souchkov (オランダ)、2016) (和訳・コメント: 中川 徹) (2020. 8.10) (2020. 8.14)

講演: 創造性プロセス: あなたの創造的天分を解き放つ、習慣としての実践法 (Keith Sawyer(米)、和訳:中川 徹) (2020. 5.10) 

解説: ビジネスとマネジメントのためのTRIZによるブレークスルー思考 (Valeri Souchkov (オランダ); 和訳:中川 徹)(2016.11.23)

CrePS 解説論文: 札寄せ用具と図的思考: 札寄せ用具の開発の意図、操作法、使い方、使用実践例、図的思考の有効性 (片平彰裕、中川徹) (2016. 7.31)

第1部:札寄せ用具の開発の意図、操作法、使い方(片平彰裕)(2016. 7.31)

第2部:「札寄せ用具」の使用実践例:片平が行っている札寄せ法(片平彰裕)(2016. 7.31)

第3部: 「札寄せ用具」の使用実践例:中川が行っている「見える化」のための札寄せ法(中川 徹)(2016. 9.29)

Innovation 論文/解説、ソフトツール: ソフト「札寄せ用具」と ウェブサイト「第一考舎」の紹介(片平彰裕) (2015. 1. 18)

TRIZ解説:  「階層化TRIZアルゴリズム」とその発展 (Larry Ball、訳 中川)(2014. 6.30)

TRIZ/USIT解説: TRIZで問題解決・課題達成!! -TRIZの全体像と活用法 (『標準化と品質管理』のTRIZ特集号) (林利弘、澤口学、中川徹、有田節男、津波古和司、井上敬治、長谷川公彦、上村輝之) (2013. 2.20; 3.22; 5. 8; 5.19)

TRIZの位置づけ: 開発・設計プロセスにおける問題解決・課題達成の技術 (林 利弘) (2013. 2.20)

TRIZとは:その考え方と主な技法・ツール (澤口 学)(2013. 3.22)

TRIZ適用事例1: TRIZ技法活用による技術課題のイノベーション的解決 (有田節男、津波古和司) (2013. 5. 8)

TRIZ適用事例3: 新たな価値創造に向けたTRIZとVEの連携活用 - 快適な鉄道車両トイレ空間の開発 - (井上 敬治) (2013. 5.19)

TRIZ適用事例4: 勝てる知財構築への TRIZ の戦略的適用 (長谷川公彦) (2013. 5.19)

TRIZ適用事例5: 想定外に陥らないリスクマネージメントへのTRIZの適用 (上村輝之) (2013. 5.19)

OTSM-TRIZ 入門セミナー: 強力な思考の一般理論 (OTSM): 発展の経緯、理論的背景、諸技法、および活用分野 (Nikolai Khomenko) (2011. 9.19)

解説資料: TRIZの歴史の概要 (Valeri Souchkov, 訳: 中川 徹) (2008.11.16)

解説: 総称化 (USITの一般化法) (E. Sickafus, 訳: 中川 徹)  (2002.10. 1)

解説: イスラエルのSIT法 (Roni Horowitz; 訳: 中川 徹) 

(1) TRIZからASITへの4ステップ (2001. 9.11)

(2) ASITの五つの思考ツール (2001.12.10)

(3) 新製品開発におけるASITの利用  (2001.12.10)

解説:  TRIZの四つの見方 (Valeri Souchkov, 訳: 中川 徹) (1999. 3.29)

 

 

TRIZ教材・講義 ノート・関連分野解説  [TRIZ原典, 教材と教科書, 講義ノート, 関連分野解説記事など]  

注 (中川 徹、2014.10.17) : 数年前まで TRIZ教材・講義 ノート・関連分野解説」のページに論文等の紹介情報(新着情報に記述のもの) を蓄積してきましたが、膨大・煩瑣になりすぎましたので、更新できていません。当分はこの、(タイトルと著者名だけの) 「総合索引」 (および「新着情報」のページ)をご利用ください。

     TRIZ原典

 

TRIZ原典   (国内・海外の著者)

発明的創造の心理学 (G.S. アルトシュラー, R.B. シャピロ; 1956年) (訳: 黒澤愼輔) (2006. 3. 6)

 

    教材と教科書

教材と教科書  (著者: 中川 徹)

  ==> CrePS 資料集USIT資料集の項も参照

USITの解決策生成技法 (中川 徹, 古謝秀明, 三原祐治) (掲載: 2002. 9.18、追記: 2012.12.22)

    簡略版 (初心者学習用)

    本版 (USIT 本格学習用)

    拡張版 (TRIZ既習者の学習用)  

TRIZ と USIT の 解決策生成法 の相互索引 (中川 徹) (2002. 9.18)(英文掲載: 2003. 4. 3)  [*** 和文・英文とも掲載停止: 2003. 4. 8] (和文・英文: 再掲載: 2012.12.22)

発明原理 (Salamatovによる) ->USITオペレータ対応索引 (中川 徹) (和文・英文: 再掲載: 2012.12.22)

発明標準解 (Salamatovによる) ->USITオペレータ対応索引 (中川 徹) (和文・英文: 再掲載: 2012.12.22)

発明標準解 (Mann による) ->USITオペレータ対応索引 (中川 徹)  (和文・英文: 再掲載: 2012.12.22)

進化のトレンド (Mannによる) ->USITオペレータ対応索引 (中川 徹)   (和文・英文: 再掲載: 2012.12.22)

Sickafusのヒューリスティクス ->USITオペレータ対応索引 (古謝 秀明、中川 徹)   (和文・英文: 再掲載: 2012.12.22)

教材と教科書   (国内・海外の著者)

教科書: 『イノベーション能力成熟度モデル (Innovation Capability Maturity Model (ICMM)) 入門編』 (Darrell Mann著(2012年); 中川 徹訳)  (2021. 2. 6; 2.16; 2.23; 3.20)

1.  はじめに

2.  ICMM (イノベーション能力成熟度モデル)の哲学

3. イノベーション総論

4. S-カーブと非連続ジャンプ

5. (休憩1) 矛盾

6.  (休憩2) ハイプサイクル

7. 私はいま、どこにいるのか?

8. ICMMの5つのレベル

9.  FAQ: よくある質問

10. さて、これから何を?、 11. 参考文献、12. 連絡先

子どものための教材: 子どものための 創造的想像力の開発(CID) コース: 「新しいことを思い描く力をつける」(小学校1年生〜3年生用、教材セット、日本語版)(ナタリア・V・ルービナ著、イリーナ・ドーリナ 英訳、福田ちはる、高原利生、中川 徹 他 和訳) (2019.2.24)

日本語版 「導入編」(N. ルービナ、中川 徹)  (2019.2.24)

日本語版 第1分冊 「おとぎ話の学校」(1年生前期)(高原利生、福田ちはる、中川 徹 和訳)     (2019.2.24)

教材: TETRISプロジェクト 資料 (教科書)の案内 (掲載: 2010. 1.19)

教材: TRIZのお話 (アニメの日本語版): TRIZ学校教育プロジェクト:TETRIS (Gaetano Cascini、Harry Flosser、訳: 宮西克也、中川 徹) (2009. 10.12; 10.27)

イラスト教材: 階層化TRIZアルゴリズム (Larry Ball, 訳: 高原利生・中川 徹) (詳細版) (詳細版開始: 2007. 1. 7; 最新: 2007. 7.22)(完)
          CD-R版を販売しています (2007.11. 1)

A. 市場を発見する  (2007. 1. 7)

B. システム機能を明確にする  (2007. 1.22)

C. 物理現象を特定する (2007. 1.22)

D. システムオブジェクトを特定する  (2007. 1.22)

E. システムを単純化する (究極の理想解)   (2007. 2.15)

F. 何が主たる問題か (2007. 4. 5)

G. 何が問題を起こす原因か? (2007. 4. 5)

H. 問題を解決するためにオブジェクトのノブを回せ (2007. 4. 5)

I. 得られた矛盾を解決する (前半) (2007. 5. 6)
            同 (後半) (2007. 5.20)

J. 解決策を実現する (2007. 7.22)

K. 付録. 機能を理想化する (全)   (2007. 2.15; 3. 1)

L. 付録. ノブの一覧表   (2007. 6.24)

M. 付録. 進化 (2007. 7.22)

N. 付録. 雑 (2007. 7.22)

イラスト教材: 階層化TRIZアルゴリズム (Larry Ball, 訳: 高原利生・中川 徹) (導入部と簡易版) (開始: 2006. 2. 1; 最新: 2006. 9. 6)

はじめに  (2006. 2. 1)
A. 市場を発見する  (2006. 2. 1)
B. システム機能を明確にする  (2006. 3. 6)
C. 物理現象を特定する (2006. 3. 6)
D. システムオブジェクトを特定する  (2006. 3. 6)
E. システムを単純化する (2006. 4. 4)
F. 何が主たる問題か (2006. 4. 4)
G. 何が問題を起こす原因か? (2006. 4. 4)
H. 問題を解決するためにオブジェクトのノブを回せ (2006. 5. 9)
I. 得られた矛盾を解決する (2006. 7. 4)
J. 解決策を実現する (2006. 9. 6)
K. 付録: 機能を理想化する (2006. 9. 6)
L. 付録: ノブの一覧表 (2006. 9. 6)
M. 付録: システムの進化 (2006. 9. 6)
K. 付録: 雑 (2006. 9. 6)

eBook: USIT の概要 (E. Sickafus, 訳: 川面恵司・越水重臣・中川 徹) (2004.10.18)

CIDコース教材セット: 創造的想像力の開発コース (小学校1-3年生向け) (N.V. ルービナ(ロシア) , 1998-1999,   I. ドーリナ英訳,  中川 徹編集) (生徒用ワークブックと教師用ガイドブック、6分冊ずつのセット一式) (2001. 1.30 〜 2002. 2.19) 
 [注:日本語版掲載開始、上項参照 (2019.2.24)]

1年生1学期 「おとぎ話の学校」 (2001. 1.30;  2.28)

1年生 2学期 「おとぎ話の学校」 (2001. 5. 8)

2年生 1学期 「不思議な都市」 (2001. 5.17)  

2年生 2学期 「不思議な都市」 (2001. 9.11)

3年生 1学期 「未解決の謎の惑星」   (2001.12.17)

3年生 2学期 「未解決の謎の惑星」 (2002. 2.19)

     講義ノート 

講義ノート  (著者: 中川 徹)

研修資料: 創造的な問題解決の考え方 (中川 徹) (和歌山県看護協会研修)(2016.11.28)

高校生への講話: 創造的な問題解決の一般的方法: 「6箱方式」(中川 徹)(横浜YSFH高校) (2015. 1. 8)、 (スライド英訳)  (2015. 4.12)

講義ノート: 創造的な問題解決の方法論 (中川 徹) (全14回) (大阪学院大学情報学部の授業、2010年度後期) (各回のPDF版) (2012. 1.22)

(1) やさしい導入:技術革新に必要な 柔軟な考え方

(2) 科学・技術の研究と学習の方法:「観察から」、「原理から」、「問題から」のアプローチ

(3) 問題を見つけて絞り込む, 情報を収集する

(4) 「発想」とは何だろう? 試行錯誤とひらめきと創造性

(5) 「システム」とは:構成要素とその関係, 階層性, 技術システム

(6) 問題の分析(1) 問題 (困ること) の「原因」をつきとめる

(7) レポート (論文) の作り方・書き方

(8) 問題の分析(2) 技術システムの機能と属性の分析

(9) 問題の分析(3) 空間と時間の特性; 理想解からイメージする

(10) 解決策の生成法 (1) 知識ベースの活用

(11) 解決策の生成法 (2) 「壁」を破る方法 (ブレイクスルー)

(12) 解決策の生成法 (3) 解決策を生成する方法の体系 (USIT)

(13) 問題解決の身近な事例 と USIT 法のまとめ

(14) 創造的問題解決の方法論のまとめ (2) TRIZ および 全体まとめ

高校生のためのミニ講義: 「創造的な技術開発の思考法」 (中川 徹) (大阪学院大学 オープンキャンパス ミニ講義)   (2003. 6.24)

講義ノート: 創造的問題解決の方法論 (中川 徹) (全14回) (大阪学院大学情報学部の授業、2001年度後期)  (2002. 2. 4 〜7.15)

(1) 導入: 科学・技術の研究と学習の方法 (2002. 2 .4)

(2) レポートの書き方 (レポート課題)  (レポートの書き方)  (2002. 2. 4)

(3) 情報の収集 (学術情報の図書・雑誌による収集)  (2002. 2. 4; 3.28)

(4) 情報の収集 (インターネットの利用)   (リンク集) (2002. 3.28)

(5) 問題を見つけて絞り込む  (2002. 3.28)

(6)  「発想」とは 何だろう?:  (2002. 5.16)

(7)  「システム」とは (2002. 5.16)

(8) 問題分析(1) 「原因」をつきとめる (2002. 6. 6)

(9) 問題分析(2) 機能と属性の分析 (2002. 6. 6)

(10) 問題分析(3) 空間・時間特性, 理想解からのイメージ (2002. 6.20)

(11) 解決策の生成 (1)知識ベースの活用 (2002. 6.20)

(12)  解決策の生成 (2) 「壁」を破る方法 (ブレイクスルー)  (2002. 7.15)

(13) 解決 策の生成 (3) 解決策の体系化 および講義のまとめ (2002. 7.15)

[レポートの書き方 (中川 徹) ] (下に移動)

講義資料: 創造的な問題解決の思考法 -- 大学生活で何をしようとするのか? (中川 徹)(2000. 6.19)

講義ノート  (国内・海外の著者)

USIT ニュースレターとミニ講義 (Ed Sickafus; 訳: 中川 徹)   (掲載: 2013. 1.30 再開; 2013. 4. 6)  (2013. 1.30; 4. 6)

(第3集) ミニ講義: 印刷インクの問題 (続) (2013. 1.30)
(11) ユニークネス分析   
(12) 質疑応答 (中川 徹): 問題の設定
(13) 解決策生成技法 - 複数化
(14)  解決策生成技法 - 複数化 (2)
(15) 解決策生成技法 - 次元法
(16) 解決策生成技法 - 機能配置法
(17) 解決策生成技法 - 連結法  (Transduction)
(18) 解決策生成技法 - 一般化法  

第4集: USIT--工学-設計問題を解決するための一つの方法: 発明の方法 (2013. 4. 6)

(19) 原因 = 効果 ?
(20) USIT--工学-設計問題を解決するための一つの方法: バーをはしごする問題
(21) 同: 発明の方法
(22) 同:  同: 飲むための容器の問題
(23) 同: 同: 同: CAFテーブルの作成
(24) 同: 同: 同: CAFテーブルを使った解決策の生成
(25) 同: 同: 同: CAFテーブルの用語再考
(26) 同: 同: 同: 解決策の体系的提示法
(27) 同: 同: 同: 解決策コンセプトの評価と処置
(28) 同: 同: USITプロセスのエッセンスは何か?

「ヒューリスティック・イノベーション」(HI法)とその開発  (Ed Sickafus; 訳: 古謝秀明・川面恵司・中川 徹)   (2008. 3. 30)

USIT ニュースレターとミニ講義 (Ed Sickafus; 訳: 古謝秀明・中川 徹)   (掲載: 2004. 1. 8.開始, 最新: 2004. 7.13)[追記: 2013. 1.30]   (2013. 1.30)

(第1集) ミニ講義: 印刷インクの問題
(1) 適切に定義した問題 (2004. 1. 8) (2013. 1.30)
(2) 最小限のオブジェクト (2004. 1. 8)  (2013. 1.30)
(3) 根本原因の推定(1)  
(2004. 1.28)  (2013. 1.30)
(4) 根本原因の推定(2)  
(2004. 1.28) (2013. 1.30)
(5) 適切に定義した問題の完成 
(2004. 3. 3)  (2013. 1.30)
(6) 直感的な解決策を列挙する (2004. 3. 3) (2013. 1.30)

(第2集) ミニ講義: 印刷インクの問題 の分析段階
(7) 分析 - 閉世界ダイアグラム (2004. 7.13) (2013. 1.30)
(8) 定性変化グラフ (2004. 7.13) (2013. 1.30)
(9) 定性変化グラフ具体例 (2004. 7.13) (2013. 1.30)
(10) 定性変化グラフ(完)
(2004. 7.13) (2013. 1.30)

 

 

      関連テーマの講義ノート

関連テーマの講義ノート  (著者: 中川 徹)

教育実践報告: 1年次ゼミナールでショーン・コヴィー著『7つの習慣 ティーンズ』を学ぶ (その4) : 学生レポート「ゼミで、学んだこと、考えたこと」とコメントの精選集 (2011年度) (学生9名と中川 徹) (2012. 3. 6)

教育実践報告: 1年次ゼミナールでショーン・コヴィー著『7つの習慣 ティーンズ』を学ぶ (その3) 学生レポート「ゼミで、学んだこと、考えたこと」とコメントの精選集 (学生23名と中川 徹)   (2011. 3.13)

レポートの作り方・書き方−内容の準備、構成、そして文章の心得− (中川 徹) (大阪学院大学通信、2010年9月号) (2010.10.10)

教育実践報告: 1年次ゼミナールでショーン・コヴィー著『7つの習慣 ティーンズ』を学ぶ (続) 学生レポート集:ゼミで、学んだこと、考えたこと (抜粋)  (中川 徹 編) (2010. 3.11)

教育実践報告:  1年次ゼミナールでショーン・コヴィー著『7つの習慣 ティーンズ』を学ぶ (中川 徹) (2010. 1. 3)

翻訳とDTP出版のノウハウ (中川 徹) (2004. 6.30)

レポートの書き方 (中川 徹) (2002. 2. 4)

英語で発信するために (中川 徹) (1999. 9.27)

関連テーマの講義ノート  (国内・海外の著者)

 

     関連分野の解説など

関連分野の解説など  (著者: 中川 徹)

関連分野の解説など  (国内・海外の著者)

ブレイクスルー思考のすすめ〜物真似からの脱却 〜(日比野省三) 英文論文 (2006.10. 2)

cε辞典法による情報品質の向上(春山丈夫) (2005. 7.29)

創造的思考の方法論 (等価変換理論) (市川亀久彌) (2001. 9.26)

 

 CrePS 方法論  

CrePS 方法論資料 (著者: 中川 徹 & 国内・海外の著者) 

創造的な問題解決・課題達成の一般的な方法論 (CrePS): 体系的な資料 (技術分野用)

CrePS (技術分野用)体系資料 親ページ(編集:中川 徹)  (2013.10.20)

同 初期部 詳細 (編集:中川 徹)  Excel   (2013.10.20)     

同 主要部 詳細 (編集:中川 徹)  Excel   (2013.10.20)    

同 後続部 詳細 (編集:中川 徹)  Excel   (2013.10.20)     

 

 USIT プロセス資料   (2015. 5.25)  (2015. 6.26)

USIT プロセス資料 (著者: 中川 徹 他) 

USIT: 「6箱方式」による創造的な問題解決の一貫プロセス 

USIT プロセスの全体資料 親ページ (編集:中川 徹)  (2015. 5.25) (2015. 6.26)  

USIT マニュアル (中川 徹)  (2015. 5.25) (2015. 6.26)  

USIT オペレータ体系 (索引) (中川 徹) (2015. 5.25) (2015. 6.26)  

     ==> 本ページ「教材と教科書」の項を参照  (2015. 5.25) (2015. 6.26)  

USIT 適用事例集 (索引) (中川 徹) (2015. 5.25 ) (2015. 6.26)  

USIT適用事例 1. 裁縫で短くなった糸を止める方法 (中川 徹) (2015. 5.25) (2015. 6.26)  

USIT適用事例 2. ホッチキスの針を潰れなくする問題 (中川 徹) (2015. 5.25) (2015. 6.26)  

USIT適用事例 3. 水洗トイレを節水化する問題 (中川 徹) (2015. 5.25) (2015. 6.26)  

USIT適用事例 4. 額縁掛けの問題 (中川 徹) (2015. 5.25) (2015. 6.26)  

USIT適用事例 5. 発泡樹脂シートの発泡倍率を増大させる  (中川 徹) (2015. 5.25) (2015. 6.26)  

USIT 主要参考文献(方法論関連)リスト (中川 徹) (2015. 5.25) (2015. 6.26)  

 

 

本ページの先頭 総合目次の構成の概要 TRIZの論文 適用・推進事例 学会等発表・研究ノート 解説・紹介 TRIZ原典 教材と教科書 講義ノート 関連テーマの講義ノート 関連分野の解説 CrePS/TRIZ方法論の体系資料 USITプロセス資料 英文ページ

 

総合目次  (A) Editorial (B) 参考文献・関連文献 リンク集 TRIZ関連サイトカタログ(日本) ニュース・活動 ソ フトツール (C) 論文・技術報告・解説 教材・講義ノート (D) フォーラム (E) 地震予知研究と実用化 サイト内検索 Generla Index 
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最終更新日 : 2022. 1.13     連絡先: 中川 徹  nakagawa@ogu.ac.jp