TRIZ/USIT 解説 | |
連載: 技術革新のための創造的問題解決技法!! TRIZ |
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中川 徹 (大阪学院大学) |
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許可を得て掲載。無断転載禁止。 [掲載開始:2006. 1.13。最終更新日: 2007.11.18.] |
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編集ノート (中川徹、2006年 1月10日) (追記: 2006年5月7日)
ここに掲載しますのは、『産学官連携支援マガジン: InterLab (インターラボ)』誌に、2006年 1月号 (No. 87) から始めたTRIZに関する連載 (長期連載予定) です。同誌のご好意により、全編をPDFおよびHTML形式で掲載できることになりました。同誌の発行は前月の15日で、本『TRIZホームページ』では当月に入ってから (半月以上の遅れで) 掲載することにいたします。
『InterLab』誌は非常にユニークな雑誌です。そのキャッチフレーズは、「InterLab は産学官連携支援マガジンです。わが国の大学・研究機関・研究内容・ベンチャービジネス化情報の最新動向をお届けします。」とのこと。購読者は約12,000人とのことですし、購読者層は研究者やマネジャの方々、また所属分野は大学関係がおおよそ1/2、官庁関連機関と企業がおおよそ1/4ずつとのことです。そのような方々にTRIZについて知っていただける機会は本当に貴重なものと思い、今回の(長期)連載をお引き受けした次第です。
InterLab: URL: http://www.inter-lab.gr.jp/ (編集部: オプトロニクス社 加納久裕 氏)
同誌は、無料で講読できます。講読手続きは上記のWebサイトに入り読者登録をしますと、次号から送付されてきます。またこのWebサイトでは、最新号からバックナンバ (1年間) までの大部分の記事をPDFで掲載しており、無料でダウンロードできます。紙媒体での講読を続けるには、掲載資料のどれかについて資料請求をするとよいのです。資料請求を受けて次の号を配送する仕組みになっています。要するに協賛企業の資料掲載によって雑誌本体が無料で配布できているということです。
なお、『InterLab』誌の読者の方で、「TRIZ」について初めての方は、本連載の第1回 「TRIZとは何か FAQ」をお読み下さい。また、本ホームページの「TRIZ紹介」のページ をご覧いただくと、より多くの初心者用紹介記事へのリンクがあります。
本連載は長期間の計画で、骨子は作ってありますが、ある程度臨機応変に適切な記事を挿入して、みなさんに興味を持っていただけるようにしたいと思っております。ご意見がありましたら、折りに触れてお寄せ下さい。
(追記: 中川 徹、2006年 5月 7日)
InterLab誌は、創設8年を節目に、2006年 5月号から誌面が刷新されました。「産学官連携支援マガジン」というキャッチフレーズに替えて、より広範な『研究・技術開発者のための情報誌』を標榜するとのことです。また、(a) 月刊誌『InterLab』と、(b) オンラインWeb 『研究・技術開発のための情報サイト InterLab』 http://www.inter-lab.gr.jp/、および (c) メール通信という、3種の媒体を統合的に運営していくとのことで、従来よりも一層情報が豊富で便利になっています。この「3媒体統合 ("3MC")」という考え方は、読者に無料で情報発信をしていくための一つのビジネスモデルとして、実際的で有効なものであり、大いに参考になります。『TRIZホームページ』の読者の皆さまにも、『InterLab』の(無料)会員講読をお薦めいたします。
(追記: 中川 徹、2007年8月17日)
このTRIZ連載と並行して、「USIT入門」という5回の連載をつぎのように始めました。日刊工業新聞社刊『機械設計』誌、連載: 『USIT入門: 創造的な問題解決のやさしい方法』、2007年8月号〜12月号 (全5回)。毎月前月10日の刊行です。同社の許可を得て本ホームページにHTML版で掲載しています。本連載と補い合うようにしておりますので、ご覧下さい。
編集ノート (中川 徹、2007年11月18日)
このたび、オプトロニクス社は『InterLab』誌を休刊とすることを決定し、この10月・11月合併号が休刊前の最終号となりました。『インターラポ』誌は、いままで「産学官連携のための情報誌」、「研究・技術開発者のための情報誌」として、非常に有益な情報を、読者には無償で提供してきていただいておりました。このたびの休刊はまことに残念なことで、いままでの同誌の寄与に対し、オプトロニクス社に厚く感謝いたします。
最終回 (第22回) には、最新のTRIZ適用事例 8件を紹介しました。連載全体としては、導入、発展の歴史、やさしい適用事例、知識ベースとその利用、基本的な概念とその利用、推進・導入の方法、そして最新適用事例を記述しました。それぞれの記事は、私が学び実践してきたさまざまなことを取り入れて書き下ろしたものです。この連載が一旦打ち切りとなりましたのは残念なことですが、全体としてちょうどよいまとまりになった段階であったことは幸いだったと思っております。
なお、長期連載としては、これから問題解決の具体的なプロセスに沿って、例を交えながら議論を進めて行こうと思っておりました。それはきっと (いままでのペースでいえば) 2年程度かかることかと思っておりました。また何かの機会を得て執筆したいと思っております。
連載内容の一覧
2006年 第1回〜第12回
回 | 掲載号、ページ | テーマ | 細目 見出し | HP掲載 |
第1回 | 2006年 1月号 pp. 48-51 |
TRIZとは何か FAQ | (1) はじめに (2) TRIZとは何か (3) TRIZの情報源と教科書 (4) TRIZの基本的なモチーフ (5) 発明の思考法 (6) TRIZの普及状況 (7) 日本での普及・推進状況 (8) 新しい世代のTRIZ |
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第2回 | 2006年 2月号 pp. 44-46 |
TRIZの成立と普及 (1) 旧ソ連での成立と発展 |
(1) TRIZの創始者アルトシュラー (2) 着想, 迫害, 成立 (1946-1970年) (3) 確立とTRIZ学校 (1970-1974年) (4) 確立期のTRIZの内容 (5) 成長と浸透 (1974-1985年) (6) 「古典的TRIZ」の内容 (7) 発展の多様化 (1985年以後) | 2006. 2. 1 |
第3回 | 2006年 3月号 pp. 39-42 |
(1) 弟子たちの欧米移住の土台 (2) Invention Machine社によるツール化 (3) Ideation International 社の活動 (4) TRIZ Journalと米国のその他の状況 (5) 「アルトシュラー協会」とTRIZCON (6) 欧州での普及状況とETRIA (7) Darrell MannとCREAX社 (8) やさしいTRIZのための諸方法 | 2006. 3. 6 |
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第4回 | 2006年 4月号 pp. 40-43 |
TRIZの成立と普及(3) 日本と韓国での受容と普及 |
(1) 日本へのTRIZ導入の前史と先駆け (2) 「日経メカニカル」誌による紹介 (3) 三菱総合研究所の活動 (4) 産業能率大学の活動 (5) 中川の『TRIZホームページ』の活動 (6) 初期のTRIZ入門書・教科書 (7) ユーザ企業における初期の導入 (8) 「漸進的導入戦略」と定着への準備 (9) 韓国におけるTRIZ導入の試行 (10) 日本におけるTRIZの発展 (11) 日本におけるTRIZ推進の状況 (12) 日本の企業におけるTRIZ普及状況 (13) 韓国サムソンにおけるTRIZの全社普及 | 2006. 4. 4 |
第5回 | 2006年 5月号 pp. 49-54 |
TRIZ/USITのやさしい適用事例 (1) 裁縫で短くなった糸を止める方法 | (1) TRIZの事例の学び方 (2) この適用事例を取り上げる趣旨 (3) 問題の設定 (4) 問題の分析: 空間的・時間的特徴 (5) オブジェクト−属性−機能による分析 (6) 理想をイメージする (7) 種々の解決策[1] (8) 種々の解決策[2] 余分のものの導入 (9) 種々の解決策[3] 違った針や糸 (10) 種々の解決策[4] 新しい小道具 (11) 解決策の導き方ときっかけ (12) 適用事例から学ぶこと | 2006. 5. 9 |
第6回 | 2006年 6月号 pp. 43-46 |
TRIZ/USITのやさしい適用事例 (2) 書店で万引きを防ぐ方法 | (1) 問題を設定する、(2)問題を分析する [犯行プロセスを考察する、関係するオブジェクトを列挙する、関係するオブジェクトの性質を考察する、空間的特性を分析する、時間的特性を分析する、問題の中核にある難しさ(矛盾)を明確にする]、(3) 解決策を検討し、生成する [従来の諸方法を再検討する、自分たちで解決策を考える] | |
第7回 | 2006年7月号 pp. 37-40 |
知識ベースを活用するTRIZ(1) TRIZの知識ベースとソフトツールの概要 | (1) TRIZにおける知識ベースの位置、(2) TRIZ知識ベースの意義、(3) TRIZ知識ベースの構築、(4) TRIZ知識ベースの利用 [出版物とWeb情報の利用、TRIZソフトウェアツール、TRIZのe-Learning ツール]、(5) 問題解決のプロセスと知識ベースの利用 | 2006. 7. 4 |
第8回 | 2006年8月号 pp. 48-51 |
知識ベースを活用するTRIZ(2) 科学技術原理 (Effects) のデータベースとその使い方 | (1) 科学技術の情報を集める諸方法 [専門分野ごとの知識の蓄積、文献検索による情報の収集、特許文献の検索、特許文献の人手による網羅分析、意味解析ツールによる自動分析]、 (2) 科学技術原理 (Effects) データベースの使い方 [Effects データベースの構築、Effectsデータベースの使い方の基本、「S-A-O概念」によるEffects知識ベースの利用、「S-A-O」の連鎖と拡張による知識の検索、機能による整理、属性 (性質) による整理、いつ Effectsデータベースを使うのか?] | 2006. 9. 6 |
第9回 | 2006年9月号 pp. 47-50 |
(1) 技術システムの進化のトレンドの例、(2) 技術進化のトレンドの基盤 [進化のトレンドの概念と用語、技術システムの進化の概念、技術システムの進化のトレンドの体系]、(3) 技術システムの進化のトレンドの使い方 [進化のトレンドを学ぶ、進化のトレンドを適用して考える、「進化のポテンシャル」の利用、進化のトレンドを使う問題解決] | 2006. 9. 6 |
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第10回 | 2006年10月号 pp. 35-38 |
知識ベースを活用するTRIZ(4) 機能目標から実現手段を探すデータベース | (1) 同じ働きをするものからのヒント、(2) 機能の分類とデータベース [目標としての機能、IM社のTechOptimizerでの機能の分類とデータベース、Mannの教科書での機能の分類、CREAX社のFunction DB]、(3) 機能データベースの活用法 [目標機能が「分かっている」か?、機能データベースを活用した例] | 2006.10. 4 |
第11回 | 2006年11月号 pp. 48-51 |
知識ベースを活用するTRIZ(5) 「40の発明原理」の学び方と使い方 | (1) 発明原理を学ぶには [発明原理の参考文献、「40の発明原理」の一覧、発明原理の説明: サブ原理、発明原理の狭い理解と広い理解]、(2) 既存の発明のエッセンスを発明原理で理解する [発明のエッセンスを捉える、一つの分野の指導原理を知る、技術システムの発展方向を知る]、(3) 発明原理をヒントにする [発明原理の事例集を学ぶ、エッセンスを適切に適用する]、(4) TRIZの発明原理の諸分野への拡張 [諸分野の発明原理の適用事例集、新しい分野での発明原理の解釈、発明原理を追加していくべきか?] | 2006.11. 1 |
第12回 | 2006年12月号 pp. 32-35 |
知識ベースを活用するTRIZ(6) 問題に応じた発明原理を知る「矛盾マトリックス」 | (1) はじめに: 「問題のタイプ」の考え方 [「問題のタイプ」の種々の考え方、アルトシュラーの問題分類法]、(2)アルトシュラーの矛盾マトリックス: 構成法と使い方 [アルトシュラーによる作成法、矛盾マトリックスの使い方、使い方の実際的な注意、矛盾マトリックスの評価の歴史]、(3) 新版 Matrix 2003 [Matrix 2003の作成、Matrix 2003のパラメータ、問題から発明原理へよりやさしく、Matrix2003の有効性の検証、ソフト開発と非技術領域のための矛盾マトリックス] | 2006.11.29 |
2007年 第13回〜
回 | 掲載号、ページ | テーマ | 細目 見出し | HP掲載 |
第13回 | 2007年 1月号 pp. 31-34 |
TRIZ/USITのやさしい適用事例 (3) ホッチキスの針をむしゃげなくする方法 | (1) ホッチキスの針がむしゃげる問題: 初期の問題設定 [問題の設定、観察と原因の考察、アームのガタに関する考察]、(2) 違うところに根本原因が [意外な事実を観察、メカニズムの考察から根本原因へ、解決策の基本方向と矛盾の壁]、(3) TRIZ/USITによる解決策の着想 [アルトシュラーの賢い小人たちによるモデリング (SLP法)、ホッチキスの針を支える小人たち、小人のアイデアを技術で解釈する]、(4) 解決策のコンセプトを組み立てる [基本的なしくみを考える、コンセプトを生かす設計をする] |
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第14回 | 2007年 2月号 |
TRIZ/USITの導入・適用・推進のしかた (1) マネジャのための勘どころ | (1) 転換期にあるTRIZの普及状況、(2) TRIZを何に使うのか? [TRIZを何に使うのか?、TRIZを使わない種類の問題、TRIZ/USITの適用分野]、(3) TRIZを使った効用の事例 [ビジネス的な効用の事例、TRIZが技術者の創造性を向上させたことの実証例]、(4) TRIZ/USITの導入の方法 [TRIZの導入の具体的な方法、導入・普及の壁を突破するとき、トップダウンの役割、突破のためのポイント] | 2007. 2.15 |
第15回 | 2007年 3月号 |
TRIZの基本概念(1) TRIZのエッセンス: 50語による表現 | (1) 50語で表現したTRIZのエッセンス [50語で表現するに至るまで、50語でのTRIZのエッセンス]、(2) TRIZによる認識 [TRIZのエッセンスは技術認識、「技術システムが進化する」という認識、進化は「理想性の増大」に向かう、「矛盾の克服」が進化の一歩、資源の導入を最小限に]、(3) 創造的な問題解決の思考法 [TRIZは創造的な問題解決の思考法を提供する、弁証法的な思考法、問題を「システム」として理解する、「理想解」を最初にイメージする、「矛盾を解決する」思考法] | 2007. 3. 1 |
第16回 | 2007年 4月号 pp. 31-34 |
TRIZの基本概念(2) システムとは: 問題の体系と技術システムの概念 | (1) 「システム」という言葉 [辞書に見る「システム」、「システム」のもつ性質]、(2) 問題を体系として捉える、(3) 「技術システム」の概念 [システムの階層性、システムの構成要素の捉え方、技術システムの完全性の法則、道具から自動機械への進化、「最小問題」の捉え方、技術システムの完全性に関連する補助原理、9画面法(システムオペレータ)] | 2007. 4. 5 |
第17回 | 2007年 5月号 pp. 37-40 |
TRIZの基本概念(3) 「場」: 力、相互作用、場、エネルギを包括した概念 | (1) TRIZの「場」の概念 [物理学の「場」の概念、TRIZにおける「場」の用語、TRIZにおける「場」のさまざま、TRIZでの「場の階層」の概念]、(2) TRIZの「場」の概念の活用、(3) TRIZの「物質-場モデル」とその理解 [アルトシュラーの「物質-場モデル」、機能による解釈、「物質-場モデル」のねらい、機能の概念とTRIZ] | 2007. 5. 6 |
第18回 | 2007年 6月号 pp. 31-34 |
TRIZの基本概念(4) 理想性とその向上 | (1) TRIZにおける「理想性」の考え方 [「理想性」を考える必要性、古典的TRIZにおける「理想性」の理解、最近のTRIZにおける理想性の理解、「究極の理想解」(IFR)]、(2) 理想性の向上と進化のSカーブ [進化のSカーブ、Sカーブと発明・ビジネスの焦点]、(3) 理想性をイメージする思考法 [理想をイメージする意義、理想の結果をイメージする、TRIZの「ひとりでに」の理想、「セルフ-X」特許群] | 2007. 6.24 |
第19回 | 2007年 7月号 pp. 39-42 |
TRIZの基本概念(5) リソース(資源)とその活用 | (1) TRIZでいう「リソース」とは、(2) さまざまな「リソース」の導入 [TRIZで「リソース」を考える目的、さまざまな「リソース」、「進化のポテンシャル」というリソースの考え方]、(3) 「リソースを導入し、削減せよ」[「理想性」から来る削減要求、「導入」と「削減」の両立]、(4) 導入と削減の両立の方法 [トリミング、「空孔」(Void、無)の導入、ASITの「閉世界」の考え方、使っていないもの/廃棄物を使う、害を益に変える、進化のトレンドを使う] | 2007. 7.22 |
第20回 | 2007年 8月号 pp. 31-34 |
TRIZの基本概念(6) 矛盾とその解決 | (1) 技術的矛盾と「矛盾マトリックス」の方法 [トレードオフと最適化、矛盾マトリックスによる解決、矛盾マトリックス法の本質]、(2) 「物理的矛盾」とその解決 [「物理的矛盾」の位置づけ、物理的矛盾の解決: 分離原理、節水型水洗トイレの事例、弁証法、物理的矛盾の導き方、分離原理での分離条件の拡張、解決策組合せ法の考え方、矛盾を定式化しない矛盾解決法] | 2007. 8.17 |
第21回 | 2007年 9月号 pp. 25-28 |
TRIZの基本概念(7) 問題解決の基本方式 | (1)類比思考と等価変換理論 [ヒントを得てひらめく、市川亀久彌の等価変換理論]、(2)抽象化レベルで解く「4箱方式」 [問題解決の「4箱方式」、問題解決の「4箱方式」の意義、TRIZの諸方法における4箱方式、「4箱方式」の限界と変質]、(3) USITによる「創造的問題解決の6箱方式」 [USITの全体構造を記述する、USITによる問題解決の「6箱方式」、「6箱方式」の特徴と意義] | 2007. 9.13 |
第22回 |
2007年 10・11月 合併号 pp. 48-55 |
TRIZ/USITの導入・適用・推進のしかた(2) 最新の適用事例に学ぶ | (1) TRIZの国際会議、(2)技術課題への適用事例 [組み立て式ステンレス架台、船体の塗装の腐食防止、Pernaの斬新な原動機の発明、半導体デバイスの静電気放電防止、絶縁ワイヤボンディング技術]、(3) ソフト分野でのTRIZの適用 [ IT/ソフトの大きな潮流:「オンデマンド」、Mishraの新しい本『IT/ソフトのためのTRIZ原理』、オートロックドアへの適用事例] | 2007.11.18 |
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最終更新日 : 2007.11.18. 連絡先: 中川 徹 nakagawa@ogu.ac.jp