編集ノート(中川 徹、2014.10.17)
本ページは、既に6年半の間更新できておりませんので、リンクが切れているものや、新しいよいサイトができているものなどがありますが、そのままになっています。何人かの方にご協力いただけますと幸いです。(海外サイトについては、海外読者に協力を求めたいと思っております。)
編集ノート (中川 徹、2008年4月12日、5月4日)
このリンク集のページを約 7年ぶりに大幅に更新します。国内TRIZリンクについては、検索エンジンGoogleによるトップ300リンクをチェックした上で、それぞれのページを閲覧して、編成しました。国内版の改訂については、別ページの拡張版に経過や分類の趣旨を書いており、本ページにはその精選版 (概要版) を掲載します。また、別ページにユーザ企業や組織の発表80編を企業別に整理して示しました。
海外のリンク集も大幅に更新しました。Google検索後に、各サイトのページに目を通し、また各サイトのリンク集などを参考にして辿り、また国別、個別のGoogle検索などを行いました。現在の世界でのTRIZの状況がこのリンク集でかなり明確になったように思います。この日本語のページには海外精選30サイトを掲載し、英文ページに精選50サイト、また英文の別ページに拡張120サイトを掲載しています。多数の有用な情報が得られますので、ぜひご活用下さい。
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総合目次 | (A) Editorial | (B) 参考文献・関連文献 | リンク集 | ニュース・活動 | ソ フトツール | (C) 論文・技術報告・解説 | 教材・講義ノート | (D) フォーラム | Generla Index | ||
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国内 TRIZリンク集 (精選 20サイト) (cf. TRIZ Web 文献集 [未更新 (2008. 4.12)]) ==> 国内・拡張版
TRIZホームページ http://www.osaka-gu.ac.jp/php/nakagawa/TRIZ/
TRIZに関する非営利の公共サイト。大阪学院大学 中川 徹 編集、1998年11月創設。TRIZ紹介記事、解説、論文、学会報告などを幅広く掲載しており、国内外の多くの著者の重要な記事が掲載されている。日本語と英語の並行したページがある。入門者にもオープンな、TRIZの専門サイトである。
日本TRIZ協議会 公式ページ http://www.osaka-gu.ac.jp/php/nakagawa/TRIZ/jlinksref/JapanTRIZ-CB/JapanTRIZ-CB.html
日本のTRIZの推進のために、TRIZのユーザと推進者たちが有志で作った全国組織。TRIZシンポジウムを第1回(2005)〜第3回(2007) に主催し、その記録・講演資料などをWebに掲載している。第4回TRIZシンポジウム(2008年) の開催準備も掲載されている。
日本TRIZ協会 (NPO法人) の公式ホームページ http://www.triz-japan.org/
日本TRIZ協議会を発展させ、2007年末にNPO法人となった。第4回日本TRIZシンポジウム (2008年)を主催する。今後、日本でのTRIZ普及・推進のセンターとして活動する。(Webの運用を開始)。
(学) 産業能率大学 (総合研究所 TRIZセンター) http://www.hj.sanno.ac.jp/
1997年以来、TRIZの研究、および企業へのTRIZコンサルティング、TRIZセミナーなどを行なっている。米国 Ideation International 社と提携して、「コンテンポラリTRIZ」、「TRIZ/IPS」などの適用、普及を進めている。TRIZのコンサルタント約10人を擁し、日本で最も層が厚い。
三菱総研グループ MRI リサーチアソーシエイツ (株) http://www.goldfire.jp/IM/
1997年以来 (2007年まで)、米国のInvention Machine 社の日本総代理店として、TRIZの普及・推進を担ってきた。特に、ソフトウェアツール 「TechOptimizer」や「Goldfire Innovator」の普及を推進し、ユーザグループを組織し、定例の「知識創造研究会」や毎年の「IMユーザグループミーティング (IM UGM)」を開催した。Webサイトには、それらの資料を掲載している。
日経BP 社 http://techon.nikkeibp.co.jp/
1996年から日本へのTRIZの紹介を主導し、2002年頃まで、『日経メカニカル』誌、『超発明術TRIZシリーズ 1〜6』の出版、およびWebサイト「TRIZ OnLine」によって、日本におけるTRIZ推進の大きな中心であった。現在はあまり活発でないが、下記のものに引き継がれている。
日経BP 技術情報サイト Tech On! http://techon.nikkeibp.co.jp/
『日経ものづくり』誌サイト: http://techon.nikkeibp.co.jp/Monozukuri/
日経BP コンサルティング社 (TRIZ関連) http://consult.nikkeibp.co.jp/consult/triz/MPUF USIT/TRIZ 研究会 http://www.mpuf.org/
MPUF は、プロジェクト管理の各種の技法 (PM、QFD、TOC、など) の普及を目的として、ネットワークベースで集結している(無料登録の) 会員組織である。十数個の研究会の一つとして、2007年4月にUSIT/TRIZ研究会ができ、東京でオフラインの研究会、WGが活動を始めた。
宮城TRIZ研究会 http://wiki.livedoor.jp/triz/d/FrontPage
仙台でTRIZの適用・普及活動を始めたボランティアの組織。TRIZの40の発明原理を『智恵カード』と呼ぶ魅力的なカードにし、初心者の人たちを引きつけている。研究会サイトの他に次のもがある。
石井力重 氏の 「智恵カード」のサイト http://triz.sblo.jp/
石井力重 氏の ブログ 「石井力重の活動報告」 http://ishiirikie.jpn.org/東京大学工学部 中尾政之教授の研究室 http://hockey.t.u-tokyo.ac.jp/index-j.html
新しい機械工学を目指して、「創造設計」、「ナレッジマネジメント」、などを研究教育しており、TRIZも活用。
北口秀美 氏 のホームページ http://members.aol.com/Hkitaguchi/
TRIZの矛盾マトリックスをホームページ上で動かせる。
(株) アイデア http://www.idea-triz.com/
2003年以降、TRIZ専門のコンサルティング会社として、企業内研修/コンサルティング、一般セミナーなどを活発に行なっている。なお、つぎの二つのブロクもある。
前古護社長のブログ: アイデア社長日記 ~今日も元気だ~ http://blog.livedoor.jp/n2ublog-00018/
桑原正浩氏のブログ: TRIZコンサルの「発明」的日常閑話 http://kuwatriz.exblog.jp/(株) 創造開発イニシアチブ http://www.triz-jp.com/
2003年に三菱総研から独立。Darrell Mann およびCREAX 社と連携して、「体系的技術革新」、「新版矛盾マトリックス 2003」などを出版し、企業内研修/コンサルティング、一般セミナーなどを行なう。
プロエンジニア教育研究所 http://www.proengineer-institute.com/
2007年にスタート。TRIZ、体系的課題解決、キャリアデザインなど。WebサイトにはTRIZの40の発明原理とその事例などを掲載 (一部準備中) してある。いくつものブログを並行して出しているが、下記に一つだけ挙げる。
粕谷茂氏のブログ: http://triz.seesaa.net/日本アイアール (株) http://www.nihon-ir.jp/
知財 (特許) 戦略、知財の分析・創造の技法に関して、開発、教育、コンサルティングなどを行なう。
MEMODAS サイト http://www.memodas.jp/
長谷川公彦氏が開発した図解思考法をソフトツールにし、PC画面上で多数のカード (画面) を自由に行き来して、水平思考と垂直思考を活用してアイデアをまとめられるようにした。TRIZの書籍内容 (Darrell Mannの教科書と Matrix2003) を、このMEMODASのコンテンツとしてすでに取り込んである。
創造性工学研究所 http://www.triz-usit.com/
2007年スタート、三原祐治氏。Webサイトには、USITのやり方の分かりやすい記述がある。
伊藤忠テクノソリューションズ (株) (略称: CTC) http://www.ctc-g.co.jp/ http://www.ctc-g.co.jp/~triz/
米国 Ideation International社のTRIZソフトウェア: Innovation WorkBench (IWB) についての日本総代理店。同ソフトウェアを日本語化して、販売している。
合同会社 MOST http://www7b.biglobe.ne.jp/~most/
山口和也氏 (元 パナソニックコミュニケーションズ社 (PCC)) が2007年秋に興した会社。松下電器、PCCで科学的手法 (QFD、TRIZ、品質工学など)を活用した実績をベースに、コンサルティング、企業内研修、一般セミナーなどを行なう。
サイバーネットシステム(株) http://www.cybernet.co.jp/inventionmachine/
2007年より、米国Invention Machine 社の日本総代理店。ソフトツールGoldfire Innovator の販売、セミナーなど。
日本ユニシス株式会社 http://www.unisys.co.jp/solution/ipm/
2007年より、米国Invention Machine社の二次販売店として、 Goldfire Innovator の販売・セミナーなど。
国内 関連テーマのリンク集 (精選 10サイト) ==> 拡張版 別ページ (2008. 4.13 大幅更新)
日本創造学会 (Japan Creativity Society) http://wwwsoc.nii.ac.jp/jcs2/index.html日本学術会議に認定されている学術団体。創造性教育、心理、技法、応用、社会活動などに跨がる広範な活動をしている。論文誌(年1回)、研究大会 (秋)。
(社) 日本バリューエンジニアリング協会 (略称: 日本VE協会) http://www.sjve.org/
1965年設立。現在、法人会員290社、個人会員92名という。VE はシステムの機能に焦点を当てる点でTRIZに親近性がある。
(NPO法人) 日本創造力開発センター (Japan Creativity Development Center) http://www.jcdc.cc/
2006年秋に「等価変換創造学会」 (1966年以来の歴史を持つ) が母体となって NPO法人を設立した。
(財) 日本科学技術連盟 (略称: 日科技連) http://www.juse.or.jp/
(戦前からの継承もあるが) 1946年に設立された、戦後の品質管理運動(QC、TQMなど) の中心組織。
(社) 発明協会 (Japan Instititue of Invention and Innovation (JIII)) http://www.jiii.or.jp/
1904年 (明治37年)に発足し、1947年に「社団法人 発明協会」となる。発明の奨励と工業所有権制度の普及を事業とする。全国47都道府県に支部を持ち、会員約1万人。
(社) 発明学会 http://www.hatsumei.or.jp/
1954年以来の歴史を持つ。全国で日曜発明学校、発明コンクールなどを開き、発明の奨励・相談・普及を行なっている。
(独) 科学技術振興機構 (Japan Science and Technology Agency (JST)) http://www.jst.go.jp/
「イノベーションの創造を推進する、知の創出から研究成果の社会還元とその基盤整備を担う我が国の中核センター」。
産学官の道しるべ http://sangakukan.jp/
JSTが運営するもので、産学官連携のための情報を一元的にアクセスできることを目指している。
日本機械学会 http://www.jsme.or.jp/
日本設計工学会 http://www.jsde.or.jp/
Amazon 社 和書検索: http://www.amazon.co.jp/
セブンアンドワイ 本の検索 「TRIZ」 http://www.7andy.jp/books/
「TRIZ」検索: http://www.7andy.jp/books/search_result?fromKeywordSearch=true&kword_in=TRIZ (注意: 著者名に -triz-の綴りがあるものが含まれるが、我慢下さい。書名にTRIZを含まないものも検索できます。)
国内 TRIZ & 関連テーマ リンク集 (拡張 100サイト) 別ページへ (2008. 4.13 大幅更新済み)
(9) TRIZ関連発表のユーザ企業/組織別索引 (35組織、80編) 別ページへ (2008. 5. 4)
海外 TRIZリンク集 (精選 30サイト) ==> (英文) 海外精選50サイト、拡張120サイト (掲載: 2008. 5. 4)
ここには、海外のサイトのうち、(日本人から見て) 重要なもの、使いやすいものを、30サイト示します。より詳しい情報は、英文ページを参照下さい (英文概要ページに精選50サイト、詳細ページに120サイトを掲載)。
(1) 日本 ==> 上記参照
(2) 北米 (米国、カナダ)
The TRIZ Journal http://www.triz-journal.com/
月刊の電子ジャーナル、TRIZにおける西側世界のハブサイト。1996-2006 編集者: Ellen Domb。現在の編集者は Katie Barry。
Altshuller Institute for TRIZ Studies http://www.aitriz.org/
非営利の組織、米国。毎年春に TRIZCON 国際会議を開催。
Technical Innovation Center http://www.triz.org/
米国、TRIZの教科書の出版、コンサルティング。 (Richard Langevin, Valeri Krasnoslobodtsev)
Ideation International http://www.ideationtriz.com/
米国、TRIZの研究開発、ツールIWB、コンサルティング、出版など。 (Boris Zlotin, Alla Zusman)
Invention Machine Inc. http://www.invention-machine.com/
米国、TRIZソフトツール TechOptimizer、Goldfire Innovator などの開発・普及。 (Jim Todhunter ら)
GEN3 Partners http://www.gen3partners.com/
米国 (ロシアにも基盤)、コンサルティング。 (Simon Litvin, Sergei Ikovenko)
TRIZ Group http://www.trizgroup.com/
米国、教育、コンサルティング。 (Victor Fey, Eugine Rivin)
TRIZ Consulting, Inc. http://www.trizconsulting.com/
米国、コンサルティング。 (Zinovy Royzen)
Innovation-TRIZ http://www.innovation-triz.com/
米国、コンサルティング。 (Jack Hipple)
The Official TRIZ WWW Site http://www.trizexperts.net/
米国、コンサルティング、教科書。TRIZ Encyclopedia。(Semyon Savransky)
USIT Web Site: Ntelleck http://www.u-sit.net/
米国、方法論開発、USIT法。 (Ed Sickafus)
Pretium Consulting http://www.pretiumllc.com/
米国、コンサルティング、ツール開発。 (Peter Hanik, Sergei Malkim, Len Kaplan)
Anti TRIZ-journal http://www3.sympatico.ca/karasik/
米国、電子ジャーナル、TRIZの西欧化に抗議。(編集者: Yevgeny Karasik, Genady Filkovsky)
(3) ヨーロッバ (西欧、中欧、北欧)
ETRIA: The European TRIZ Association http://etria.net/portal/
欧州TRIZ協会、2001年以来毎年秋に TRIZ Future Conference を主催。会場とWebサイトは各国持ち回り。
Systematic Innovation http://www.systematic-innovation.com/
英国、研究、コンサルティング、著作。 (Darrell Mann)
INSA Strasbourg Graduate School of Science and Technology http://www.insa-strasbourg.fr/fr/triz-insa/
フランス、研究・教育、コンサルティング。 (Denis Cavallucci, Nikolai Khomenko, Dmitry Kucharavy) (フランス語)
CREAX http://www.creax.com/
ベルギー、ツール開発、コンサルティング。サイトには無料の情報が豊富。 (Simon Dewulf)
ICG Taining & Consulting http://www.xtriz.com/
オランダ、コンサルティング。 (Valeri Souchkov)
(4) ロシアと東欧
The Official G.S. Altshuller Foundation http://www.altshuller.ru/world/eng/ (ロシア語、英語)
ロシア、アルトシュラーの遺族、アルトシュラーの遺稿の整理と発表。 (Larissa Komarcheva)
MA TRIZ (国際TRIZ協会) http://www.matriz.ru/index.htm (ロシア語)
ロシア、TRIZの継承、研究著作などの集約、ただしロシアが中心。 (Michael Rubin, 他多数)
TRIZ-CHANCE http://www.triz-chance.ru/triz-chance_en.html (ロシア語)
ロシア、TRIZコンサルタントたちのネットワーク組織、出版。
Generator (gnrtr.com) http://www.gnrtr.com/index_en.html (英語)
ロシア&ベラルーシ、ツール開発、コンサルティング。情報豊富。 (Nikolai Shpakovsky)
OTSM-TRIZ site http://www.trizminsk.org/ (ロシア語) http://www.trizminsk.org/eng/index.htm (英語)
ベラルーシ&ロシア、ドキュメント蓄積、研究開発、子供の創造性教育。 (Nikolai Khomenko, Dmitry Kucharavy, Alla Nesterenko, 他)
(5) 中東
ASIT Method: start2think.com http://www.start2think.com/ (英語)
イスラエル、技法開発(ASIT法)、ツール開発。 (Roni Horowitz)
(6) アジア
Korea TRIZ Assocation http://www.triz.or.kr/main/index.php (韓国語)
韓国TRIZ協会、連携・推進組織。 (Ik Cheol Kim)
TRIZKorea.com http://www.trizkorea.com/ (韓国語と英語)
韓国、サムソンの研究所のTRIZチームの記録、社内普及活動、膨大な動画資料あり (無料)。 (Hyo June Kim, (往時) Nikolai Shpakovsky)
Taiwan TRIZ Association http://www.triz.org.tw/web/ (中国語)
台湾TRIZ協会、連携・推進組織。
Umakant Mishraのサイト http://www.trizsite.com/ (英語)
「TRIZ Principles for Information Technology」の著者。この著書に関連した資料・論文多数。情報豊富。
(7) 中南米
AMETRIZ (メキシコTRIZ協会) http://www.ametriz.com/ (スペイン語)
メキシコのTRIZ連携組織。2006年、2007年に国際会議 Iberoamerican Technological Innovation Congress を開催。(Noel Leon Rovira, 他)
(8) オーストラリア
TRIZ4u http://www.triz4u.com/
オーストラリア、大学教育 (メルボルン工科大学)、技法開発、コンサルティング。 (Iouri Belsky)
(9) アフリカ
(10) その他
Mycoted http://www.mycoted.com/
イノベーション技法に関する Wiki サイト。内容的に適切。(現在のWikipedia は推奨しない)
海外 TRIZリンク集 (精選 50サイト) (英文) ==> 英文ページへ [2008. 5. 4作成掲載]
海外 TRIZリンク集 (拡張 120サイト) (英文) ==> 別ページへ [2008. 5. 4作成掲載]
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最終更新日: 2008. 5. 4 連絡先: 中川 徹 nakagawa@ogu.ac.jp