『TRIZホームページ』 (TRIZ Home Page in Japan) サイト内検索 (Google利用)

『ＴＲＩＺホームページ』サイト内検索
日本語ページ検索英語ページ検索 ==>
作成: 中川徹 (大阪学院大学名誉教授)
このサイト内検索は、 Google の Custom Search Engine を使っています。作成： 2013. 2.24。　更新：　2015. 3.27；　2017.11.16

ご参考：　本サイト内の記事/ページを探す方法について　（中川徹、2015年3月23日）

つぎのような諸方法がありますので、目的とあなたの状況に応じて、有効に使い分けてください。

(a)　トップページ　（新着情報（最近6か月以内）、書誌情報と紹介文）
(b) 4つの入口ページ (子どものための、学生と社会人のための、技術者のための、実践者のための、精選記事集（テーマ分類、紹介文つき））
(c) 総合索引のページ（カテゴリ別にした全ページの一覧。親ページとEditorial、参考資料、論文、フォーラム。サブ分類あり、各カテゴリでは年代順）
(d) 新着情報の総覧（すべてのページを掲載順に網羅。書誌情報と紹介文（トップページの記述より少し詳しい。1998年の創設以来の全頁を収録。開催時期が分かっている記事を探すのによい。）
(e) なんらかの関連ページ（各ページには、テキスト中およびリンクテーブルで関連ページへのリンクを収録している。芋づる式に関連ページを知ることができる。）
（f）　サイト内検索のページ　（本ページ。任意のキーワード（複数可）を入力して検索する。日本語ページの検索と、英語ページの検索がある。）

本ページは日本語ページだけを検索します。日本語ページ検索と英語ページ検索を同一ページで両立させることがうまくいきませんでしたので、両者を分離しました。英語ページの検索は (2013.2.24)

お詫び　（中川、2017.11.16) : 本サイトが運用の手違いのため半年前から検索ロボットの閲覧を拒否していたことが判明し、このたび訂正しました。また、サイト内検索が（理由不明ですが）２年ほど前から機能不全になっておりましたのを、このたび回復しました。長期間のご不便を深くお詫びいたします。本来の検索ヒット率に回復するには今後も長期を要すると思われますので、皆さまのご寛容をお願いいたします

『TRIZホームページ』サイト内検索 (Google)

[注意: ページを読み出したとき、「ページが表示されました」と表示されてから、検索の入力窓が開くまでに (Googleにアクセスしますので) 数～数十秒待つことがあります。]

日本語ページ検索 [この下に入力窓が開きます。検索結果は入力窓の下に。右端の × マークで、結果のリストをクリア。]

英語ページの検索

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サイト内検索エンジン作成ノート (中川徹、2013. 2.18)

(1) 本サイト内検索は、Google の Custom Search Engine を利用しています。検索結果は、すべて、Googleで検索、表示されています。非常に強力であることを改めて知り、Google のサービスに感謝いたします。

(2) 英文ページ検索の対象は、http://www.osaka-gu.ac.jp/php/nakagawa/TRIZ/eTRIZ/ 以下のすべてのページです。
日本語ページ検索の対象は、 http://www.osaka-gu.ac.jp/php/nakagawa/TRIZ/ 以下のすべてのページから、上記の英文ページを除外したものです。
(Google によりますと、両者あわせて検索対象ファイルは約 19,000 ファイルとのことです。)

(3) 検索キーワードの入力において、オートコンプリート機能がサービスされています。いくつかのキーワードを入れて試してみて下さい。Google が Index を作っていますので、検索は随分高速です。

(4) 表示の順は、Google の判断による関連度 (Relevance) 順です。探したいページに特徴的なキーワードを選ぶこと、いくつかのキーワードを重ねて絞り込むことが、コツでしょうか。
新しいページ(最近 4ヶ月など) は(既存アクセス数が少ないので) 検索で重要度が低くなる恐れがあります (この場合には掲載年をキーワードに含めるのも一法です)。

(5) 検索の初回に Google からの広告が出ますが、次回以降は出なくなるようです。無料の検索エンジンサービスを使っていますので、Google からの広告が出ることはやむをえません。