TRIZ 論文: PSST 2012 (イラン) | |
日本におけるTRIZの導入・普及 | |
中川徹 (大阪学院大学) | |
PSST 2012 (第2回 「問題解決戦略と技法」学会) 基調講演、 |
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掲載:2012. 3.31 英文 (詳細) 掲載: 2012.3.31 |
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編集ノート (中川 徹、2012年 3月27日)
本稿は、イランのテヘランで本年2月22-23日に開催された「PSST2012」において、開会セッションの基調講演として話したものです。
「どうしてこの発表をイランでしたの?」という点に関心をお持ちの方は、本サイトの「TRIZフォーラム」中に掲載しました別ページ 「イラン訪問記 - PSST 2012 学会 (2012年2月)」を参照ください。そこには、Mahmoud Karimi氏 (イラン) と 私との 6年間に渡る関係を記述しており、また今回 2月に急遽イランを訪問しました経緯を記述しております。
この基調講演のテーマは Karimi氏の要請によるもので、「TRIZは日本にどのようにして導入されたのか、TRIZの導入によって日本でどのようなことが起こったか、そして将来どのようなことを予測するか?」について、話して欲しいということでした。そこで私は、日本におけるTRIZの導入と普及の経緯を、できるだけ全体的な立場で (ただし、自分の見方を入れて) 16枚のスライドにして話しました。[なお、スライドの提出の前に、日本TRIZ協会の中核メンバ3人の方にチェックをしていただきました。]
英文ページでは、できるだけ海外の人に分かりやすくするため、つぎの3項目を記述・掲載していますが、和訳はすべて省略させていただきます。
[1] 基調講演の 概要 [2012年2月27日記述]
[2] 基調講演スライド のPDF 版 (16枚、410 KB)
[3] 基調講演スライドの横に、参照するとよい記事へのリンクを付けたもの。[リンク作成 2012年3月27日]
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最終更新日 : 2012. 3.31 連絡先: 中川 徹 nakagawa@ogu.ac.jp