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地震予知研究と防災(減災)(EQP): 2026年 News Index |
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掲載: 2026. 6.20; 更新: |
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編集ノート (中川 徹、2026年 6月20日)
「地震予知研究と防災(減災)(EQP)」の2026年掲載記事に関する索引ページです。国内での発表とともに、国際会議や LinkedInを使った海外向けの発表にも努力しようとしております。このため、和文→英文の翻訳、英文→和文の翻訳が随分の苦労で、この索引ページでもいろいろ前後しておりますが、ご了承ください。特に昨年秋から今年の春にかけて、Win10 →Win11への移行に予期以上の手間がかかり、本ホームページの更新がしばらく手つかずになりました。
日本は地震大国といわれていますが、それでも地震の数で世界の約1/10、日本の地震被害は頻繁・甚大ですが、全世界ではもっと頻繁・もっと甚大です。だから、日本で地震予知が実績を上げれば、世界にも貢献できる。そして、地震予知研究は、世界での競争があり、同時に国際協力が望まれているのです。この大きな問題に対する、自分なりのアプローチが、(2022年末以来)3年半をかけてようやく明確になってきました。今回(6月20日付で)掲載します記事
を参照(特にそのビデオ
を視聴)いただけますと幸いです。
EQP発表: 地震予知研究: 明確な科学的手がかり(現状)から 公的実用(目標)へ、中川 徹 (大阪学院大学)、IWEP10 (International Workshop on Earthquake Preparation Process)、 2026年 5月30-31日、 千葉大学、会場&Zoom、ポスター発表
(2026. 6.20)
これは、昨年12月の地震予知学会学術講演会での発表をベースにして、国際ワークショップIWEP10にポスター発表として発表したものです。英文の発表と並行して和文の発表の資料を作りました。今回はまず和文版の一式をこの『TRIZホームページ』に掲載します。
要旨 (.html)
ポスタ― (スライド7枚で構成) (.html)
説明ビデオ(.mp4、23分33秒、71.5 MB)
ポスター説明(ビデオの文章化) (.html)
要点: 日本地震予知学会は、(長期/中期的な統計的予測ではなく、)地震前兆現象の観測に基づいた短期/直前の地震予知警報を公的に発出することを目指して研究を進めています。
この目標を達成するために私は、(個々の予知方法に基づく従来のボトムアップ方式に加え、)目標のビジョンに基づいたトップダウン方式で研究を進めています。本発表では、このアプローチの全体像を6枚のスライドで簡潔に示しています。すなわち、
(目標): 地震予知の結果を社会に公式に発表し、地震の被害を減少させるためのビジョン。
(予知方法の概観): 現在の地震予知の諸方法を概観する。
(有望な予知方法の紹介) 3方法を紹介: 注意報のため、警報のため、緊急警報のための、各方法。
(目標までのプロセス) 全5段階のプロセスを提案し、現在は各方法を検証するべき(第2)段階の始めにある。
これらの全体を通じて、地震の予知を可能にするために、地震予知学会が主体的に活動し、多くの人々の協力を得て発展させていく筋道を示そうといsています。
皆さんをはじめ、国民の多くの方々の、ご理解とご支援をお願いする次第です。
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最終更新日 : 2025. 9.14 連絡先: 中川 徹 nakagawa@ogu.ac.jp