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第6回 日本TRIZシンポジウム 2010 | |
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責任編集:中 川 徹 (大阪学院大学) 注: 本ページは日本TRIZ協会の公式サイトの掲載情報にアクセスしやすくし、また、本『TRIZホームページ』内に掲載している各種の情報とのリンクを張って、より有効な情報提供を試みているものです。 作成日: 2010年 9月 3日 |
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参加者の皆さんへ (実行委員長 三原祐治、 2010. 9. 1)
発表者の皆さんへ (プログラム委員会 中川 徹・小西慶久、2010. 9. 2)
ポスター発表の皆さんへ (ポスター発表担当 福嶋洋次郎、2010. 8.26)
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参加者の皆さんへ (実行委員長 三原祐治、 2010. 9. 1) (掲載: 2010. 9. 3***)
第6回日本TRIZシンポジウム参加者 各位2010.9.1. シンポジウム実行委員長 三原 祐治
この度は第6回日本TRIZシンポジウムに参加申込みいただきありがとうございました。
参加にあたり、以下ご連絡申し上げます。1) プログラム100828版 : 添付-1 ==> プログラムの項
参照、プログラム一覧
参照。
2) 神奈川工大行きのバス停留所地図 (バスセンターおよび本厚木駅前) : 添付-2 ==> 下記の図。
3) 神奈川工大行きのバス時刻表 : 添付-3 ==> 日本TRIZ協会 Webサイト参照
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4) バスセンター行き(神奈川工大から)のバス時刻表: 添付-4 ==> 日本TRIZ協会 Webサイト参照
5) 神奈川工大の建物配置図および利用階略図 : 添付-5 ==> 下記の図
(注意 (中川) : この図で北は下向きです。本厚木からバスは北上してきます。)
6) グループ討論のご案内 : 添付-6 ==> 下記に挿入
第2日の夕食後に、会場において、グループ討論の時間を持ちます。プログラムに組まれた発表を補うために、いくつかのテーマに分かれて、非公式でフランクな話し合いを行おうとするものです。今回は下記の6グループを設定しております。シンポジウムの際に、掲示板に表を張り出しますので、参加者の皆さんはそれぞれお好きなグループにエントリして、討論に加わってください。なお、今回は韓国から多数の参加があります。そのため、グループ討論においても、できるだけ英語を使うように配慮下さい。シンポジウムの公式言語は日本語と英語です。
グループ テーマ コーディネータ 使用言語(A) 教育とTRIZ 大学におけるTRIZの教育と研究、学校(高校〜幼稚園) における創造性教育、TRIZの社会への浸透、TRIZのエッセンスの理解 中川 徹、
Nikolai Khomenko英語。(日→英通訳補助 ) (B) 技術分野と企業でのTRIZ 技術的問題にTRIZをどのように適用するとよいか、企業でTRIZを推進するにはどうしたらよいか、経営者・マネジャたちにTRIZを説得するには、 黒澤愼輔、
Gaetano Cascini英語。(日→英通訳補助) (C) 商品企画とTRIZ 市場を予測する、技術を予測する、新商品を開発するには、 澤口 学 日本語および英語 (D) 知財戦略とTRIZ 知財戦略、ビジネス戦略、研究開発戦略へのTRIZの活用 片岡敏光 日本語および英語 (E) IT/ソフト分野のTRIZ IT/ソフトウェア分野の問題にTRIZをいかに適用するか 庄内 亨、
福嶋洋次郎日本語および英語
(F) TRIZの導入とよもやま話 自分の組織にTRIZを導入するには、TRIZのエッセンスを理解する、初めての人たちのためのQ&A、... 前古 護 日本語 (英語使わず) 7) その他注意事項
(a) USB メモリ収録の Proceedings をコピーしたり、配付したりすることは、禁止されております。
希望者には、追加販売しております。(b) 発表時の、写真撮影、録音、ビデオ録画などは一切お断りいたします。(日本TRIZ協会の撮影担当者を除く)。
発表内容に関わらないスナップショットなどは撮影自由です。(c) 公用語として、日本語と英語を使います。
その他の言語 (特に多人数の韓国語) での、公的発言はお控え下さい。
また、会場内での他言語への通訳は、他の参加者に迷惑になりますので、しないで下さい。(d)服装:フォーマルな服装の必要はありません。
現在の日本は暑いし、会期中も恐らくまだまだ暑いと思われます。(e) 台風などの緊急の場合の連絡先
日本TRIZ協会:03-5809-2413 または03-5809-2411(堀田携帯へ転送されます)
あるいは 神奈川工科大学守衛室:046-241-1212[注: シンポジウム開催中の神奈川工科大学内シンポジウム事務局室: 外線直通: 046-242-0030 (2010. 9. 7)]
(f)荷物のクローク
第1日目の朝および第3日目の朝(会議終了まで)は、荷物を一時お預かりします。
但し、保管場所の提供だけで、保管管理に責任は持てませんので、できるだけHotelに預かっていただくようにお願いします。
貴重品は持ち込まないで下さい。お預かりできません。
荷物のタグをお渡ししますので、各自管理してください。(g)LAN環境
大学内は、討論会場(12F-A会場、3-B会場)およびB会場の横にある 305室,306室、および控え室のC5棟2FのデザインスタジオでLANが利用できます。
但し、各人LANケーブルをご持参下さい。(h)「あなたにとって良かった発表」投票のお願い
今回も「あなたにとって良かった発表」の投票を行います。
参加受付の際にお配りする投票用紙にて投票ください。
投票結果はTRIZ協会ホームページに公表いたします。
なお、今回から海外発表者分も投票の対象に加えるとともに、海外からの参加者にも投票いただきます。(i)TRIZ参考図書
日本TRIZ協会員の著書および日本TRIZ協会の推薦する図書またはそのパンフレットを受付け付近に置くことができるようにします。
その際には、A5(A4の1/2)を横2つ折りにして、その1/2の部分に連絡先を書いたものを一緒に置いて下さい。
但し、これらの保管はいたしませんので、紛失・破損等につきましては一切責任を持てませんので、予めご承知置き下さい。以上
発表者の皆さんへ (プログラム委員会 中川 徹・小西慶久、 2010. 9. 2) (掲載: 2010. 9. 3***)
第6回 日本TRIZシンポジウム2010 発表者の皆さま (4)
2010年9月 1日
日本TRIZ協会
シンポジウムプログラム委員会
中川 徹・小西慶久記録的な猛暑が続いておりますが、皆さまお元気にご活躍のことと存じます。シンポジウムまであと1週間に迫りました。最新の状況を整理して、発表者の皆さまにご連絡いたします。神奈川工科大学の会場でお会いし、皆さまとともに充実したシンポジウムにしたいと願っております。
(1) 最終原稿と論文集: 皆さまから最終原稿を提出いただき、整理いたしました。多くの国内発表者の皆さまから英訳スライドを提出いただきましたとともに、一部の方のものを英訳支援または英訳推敲支援いたしました (この際、シンポジウム事務局だけでなく、何人ものボランティアの方のご協力を得ました。お礼申しあげます)。すでに一昨日に印刷版の論文集を印刷所に回し、現在、ディジタル版の作成作業をしております。
(2) プログラムの変更: 8月下旬に、Richard Platt 氏(米国) からオーラル発表の取下げ、また、Hyo June Kim氏(韓国) からポスター発表の取下げの申請がありました。TRIZ協会運営会議(8/27)でこれらに伴うプログラムの修正をし、さらに第3日のポスター発表の時間短縮と30分の繰り上げ終了を決めました。これらの変更を反映したプログラムを、第四次プログラム計画として公表いたします。ご注意ください。 ==> プログラム 参照
、 プログラム一覧シート
(3) 参加登録状況: 現在の参加登録は、169名 (うち、国内から117名、海外から 52名) です。厳しい経済状況の中ですが、国内参加者が昨年と同等で100名を越えたのは嬉しいことです。海外からの参加者が多いのは、韓国の企業の人たちです。今回、韓国からの発表が8件あります。また、韓国能率協会コンサルティング(KMAC) が積極的に企業に働きかけて、サムソン電子15人、POSCO 12 人、合計約30人のグループで参加します (8/25参加申込み)。びっくりするばかりの人数ですが、きっと熱心に質問してくると思われます。予めお知らせしておきます。
(4) 当日の発表スライド、ポスター発表について: 発表スライドは、USBメモリなどでお持ちください。すでに提出されているスライドは、発表会場内の事務局のPCにセットしておきます。
なお、ポスター発表のかたには 8/26にお送りしました注意事項を再度参照下さい。掲示用にスライドをA4 用紙 (またはB4用紙) に印刷して持参し、初日に指定の模造紙に貼り付けて、指定場所に掲示ください。ポスター紹介セッションでは各人3分で紹介してくださ。その後 3階のポスター会場 (= 廊下) で説明をします。第2日は6件並行で合計100分、第3日は5件並行で合計70分としています。
(5) グループ討論:非公式でフランクな議論の場として、第2日の夕食後に「グループ討論」の時間を設けております。現在、6テーマを準備しており、別紙の表のようです。皆さまも積極的に参加いただけますよう、お願いいたします。
なお、ここで一件補足があります。全員に配付する「概要集」には、グループ(G) 「TRIZ: 日本の状況と韓国の状況」を掲げ、日本語と韓国語を使う(通訳を介する) 案を示していますが、これは中止しました。中止の理由は、韓国語が本シンポジウムの公用語ではありませんから、やはり、日本語と韓国語の通訳を介することは不適切と判断しました。また、このテーマは関心が「高過ぎる」ために、(A)〜(E)のグループに人が集まらなくなると想定されました。最終的に選択したのは、(A)〜(E)の「分野ごと」の討論で、韓国の参加者をも交えて、できるだけ英語を使って討論する。その中で「日本と韓国との比較」というテーマは自然に底流にあるだろう。各分野ごとに考えることによって、後で総合するとより深くなるだろう、と考えた次第です。
(6) 神奈川工科大学後援:本シンポジウムの開催にあたり、神奈川工科大学殿が会場を無償で提供下さり、いろいろのお世話をして下さってきました。日本TRIZ協会はもとよりこのことに厚く感謝しておりますが、パンフレットやホームページで適切な表現ができておりませんでした。遅ればせですが、本シンポジウムに、「後援:神奈川工科大学」と表記させていただきます。
それでは、会場でお会いしましょう。きっと充実した3日間となることでしょう。
敬具
ポスター発表者の皆さんへ (ポスター発表担当 福嶋洋次郎、 2010. 8.26) (掲載: 2010. 9. 3***)
第6回日本TRIZシンポジウム2010
ポスター発表者の皆さまへ2010. 8. 25 日本TRIZ協会
シンポジウムプログラム委員会
福嶋 洋次郎残暑が続いておりますが、皆さまお元気にご活躍のことと存じます。
TRIZシンポジューム2010にてポスター発表していただくにあたり、ポスター展示の事前のご準備、当日の手順など、ご案内申し上げます。
1.ポスター展示場所と準備場所
<展示場所>シンポジューム会場の建物3階エレベータ横のホール
<準備場所>上記展示場所横の講義室(「ポスター準備室」と表示)
2.持参していただくもの
ご発表に使用する印刷済のシート(B4またはA4)一式
3.当日の手順
(1) 会場に着かれましたら、速やかに上記場所にてポスターの作成、展示を行ってください。1日目のできるだけ早い時刻に終了できるようにお願いいたします。
(2) ポスターの作成:
・模造紙、印刷済シート貼付用糊、ポスターを壁またはパネルに貼る養生テープを準備しています。
・持参していただいた印刷済シートを模造紙に貼ってください。(シートの順番は列(縦方向)優先でお願いします。)
・模造紙1枚にシート8枚貼りつけます。
日本語のみの場合は模造紙2枚(合計16シート)、日本語英語両方の場合は模造紙4枚(合計32シート)(3) ポスターの展示:
ポスター(貼付が終わった模造紙)を展示場所の指定の位置の壁またはパネルに、養生テープで貼り付けてください。
(注) 壁またはパネルには養生テープ以外は使用しないでください(4) ポスターの撤去: 3日目のポスター発表終了後に撤去してください。
3日目のすべてのプログラムが終わった時点で残っているポスターは事務局で廃棄します。以上です。
ご協力いただき、皆様方にとって有意義な会になるように願っております。よろしくお願い申し上げます。
注意: その後、第3日のポスター発表の時間を 100分から70分に短縮しました。第2日は100分。(2010. 9. 3 ***)
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最終更新日 : 2010. 9. 3. 連絡先: 中川 徹 nakagawa@ogu.ac.jp