|
|
![]() |
|
日本TRIZ協議会 の 組織について | |
代表者: 林 利弘 (日立製作所) | |
Webマスター: 中 川 徹 (大阪学院大学) [本ページは本年 2月1日に発足しました「日本TRIZ協議会」の公式ページです。日本TRIZ協議会からの委託により、中川が編集・管理いたします。] |
|
開設日: 2005年 3月18日。 最終更新日: 2007年 6月 4日 |
[このたび、「日本TRIZ協議会」のロゴを制定しました。シンポジウムのロゴと同様、後藤一雄さん (リコー) のデザインです。(2005.10.12)]
「日本TRIZ協議会」の発足のご挨拶を下記に掲載いたします (2005. 3.24掲載)。(追加記述: 2005. 6.27)
(なお、歴史的な背景などにつきましては、次の記事を参照下さい(報告: 中川 徹) (掲載、 2005. 2. 7.)
「日本 TRIZ協議会」の組織について 発足のご挨拶 (2005年3月24日 林 利弘)(掲載: 2005. 3.24) [PDFファイル
(2005. 3.24)
![]()
組織の概要 (掲載: 2005. 3.24) (追加記述: 2005. 6.27)![]()
参加者名簿 (2007年 2月 9日現在) [PDFファイル(更新: 2007. 3. 5)]
(更新: 2007. 3. 5)
趣旨と活動の計画 (掲載: 2005. 3.24)、
研究会/研究分科会の概要 (掲載: 2007. 3. 5)その他
「NPO法人 日本TRIZ協会」の設立準備について
(掲載: 2007. 6. 4)
「日本TRIZ協議会」の発足のご挨拶 (掲載: 2005. 3.24) [ ==> 正式PDF版
ここをクリック]
2004年 3月24日
日本TRIZ協議会 代表者 林 利弘 (日立製作所)
世界の激動と革新の進行の中で、日本の技術・産業界が生き残りを懸けてその活力の一層の向上を図る必要が強く認識されています。そのために技術革新のより 強力な思想・技法・知識ベース・ツール・活動が必要です。これを担う大きな可能性をもったものとして、創造的問題解決技法TRIZが注目され、日本でも 1996年以降導入・推進されてきました。TRIZの推進・普及が日本で新しく大きな波になりつつある現在、TRIZの推進関係者が、一年間の予備討議の 結果大同団結して、去る2005年 2月 1日に「日本TRIZ協議会」を発足させました。
「日本TRIZ協議会」は今後、日本におけるTRIZの普及・推進およびそれに関連した一連の活動を行い、日本および世界の技術革新と産業活性化を通じ て、生活・文化の向上に寄与していく所存です。今年度は、9月1日〜3日に「第1回TRIZシンポジウム」を主催して、TRIZ関連の発表・討論・交流の 場を持ちます。また、1年程度の準備期間の後に、より明確な組織として「日本TRIZ協会 (仮称)」を発足させたいと考えております。 ここに「日本TRIZ協議会」発足をお知らせし、関連の諸企業・諸団体、および有志の皆さまのご支援をお願いする次第です。
名称: 日本TRIZ協議会
組織形態: 公益・非営利の任意団体 (TRIZ活用・推進関連組織からの有志による個人参加)
代表および幹事(追加記述: 2005. 6.27):
代表 林 利弘 (株)日立製作所 toshihiro.hayashi.wk@hitachi.com事務局(追加記述: 2005. 6.27):
副代表 三原 祐治 (株)富士フイルム人材開発センター mihara@ffhd.fujifilm.co.jp
幹事 中川 徹 大阪学院大学 nakagawa@utc.osaka-gu.ac.jp
幹事 小西 慶久 MRIシステムズ(株) konishi@mri.co.jp
幹事 黒澤 慎輔 産業能率大学 KUROSAWA_Shinsuke@hj.sanno.ac.jp
幹事 堀田 政利 (株)創造開発イニシアチブ hotta@triz-jp.com〒105-0013 東京都港区浜松町2-1-3 第二森ビル (株) 創造開発イニシアチブ 内 TEL:03-5777-8197 FAX:03-5777-8818、 E-mail:info@triz-jp.com協議会参加メンバ: 別表参照 (2007年 2月 9日現在)(更新: 2007. 3. 5)
(更新: 2007. 3. 5)
「日本TRIZ協議会 研究会/研究分科会」の趣旨 (掲載: 2007. 3. 5)
(1) 設置目的: TRIZの適用方法、事例研究など、TRIZを様々な分野、場面で活用するための研究とガイダンスの構築を目指し、TRIZの普及・発展に供する。
(2) 参加者: 「TRIZ協議会(協会)」会員、及び研究会が認めた者
(3) 運営方法: 時間的、金銭的負担を少なくするため、地区、委員ごとにできるだけテーマ分担を行い、各自が自主的に研究することを基本とし、月に1回程度の地区集合活動(関東地区、関西地区)と3ヶ月に1回の全体集合活動(関東地区と関西地区で交互に開催)を実施しながら取りまとめを行い、TRIZシンポジウムの場で1年間(または中間報告)の研究成果を発表する。
(4) 設置分科会: 当面、以下の2つの分科会を設置する。
@ 知財創造研究分科会
A ビジネス・経営TRIZ研究分科会
本ページの先頭 | 協議会発足の挨拶 | 協議会組織 | 協議会参加者名簿 | 協議会の趣旨 | 研究会/分科会のページ | 協議会発足のニュー ス | NPO法人TRIZ協会の設立準備 | TRIZニュース (日本) | TRIZ協議会親ページ |
総合目次 ![]() |
新着情報 | TRIZ紹介 | 参 考文献・関連文献 | リンク集 | ニュー ス・活動 | ソ フトツール | 論 文・技術報告集 | 教材・講義ノート | フォー ラム | Generla Index |
ホームページ![]() |
新着情報 | TRIZ紹介 | 参考文献・関連文献 | リンク集 | ニュース・活動 | ソフトツール | 論文・技術報告集 | 教材・講義ノート | フォーラム | Home Page |